一人旅をしての気づき
一人旅をすると、自分の価値判断基準がわかる。
旅先でドンキホーテに行ってお菓子やアイスを爆買するのが至福なんだけど、すればする程飽きてくる。
美味しい物を食べて、美味しいと感じることに飽きる。それなら、お金を節約して次の旅がしたい。
これに気づけることがいかに貴重か。
移動中にただ外を眺めたり、宿で深夜までYouTube見てるのが好き。サッカーの動画見て、自分で空想するのが好き。移動中にvoicyでイケハヤさんのラジオ聞きながら仮想通貨とかNFTのインプットするのも楽しかったな。
改めて、自分の人生の価値は自分で決めるものだなと感じた。
名産品を食べようとか、観光名所をちゃんと回ろうとかマジどうでも良い。自分の興味が何よりも大切。興味ないことも大切なのはもちろん知ってる。それでも、自分のこうしたい!や、これが楽しい!にいかに忠実であれるか。これが人生の質を左右すると言っても過言ではないよね。
ああ、いかに自分が日常生活で他人のものさしで生きているか痛感する。
どうでもいいことばっかり気にしてるな。
旅も人生も、価値を決めるのは自分だ。
それに気づけることが、一人旅の魅力なのかも。
ぜひぜひサポートお願いします! お礼にコーチングさせてください!