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舐めていたのは事実である

大学に入ってから、学校の勉強で手を抜いたことは無い。
常に”S”を目指して勉強している。
「これだけやれば絶対”S”取れるだろ!」と舐めていた。
だがそれは大きな間違いだった。
上には上がいる。
「あと一問合っていたら”S”だったよ」と教員から告げられる。
この”あと一問”の差で”A”に蹴り落とされる。
詰めが甘い。
換言すれば努力が足りない
簡単な話、私より努力して授業に臨んだ人がいただけ。
私は成績上位層にいるのかも知れないが、やはりトップを取りたい。
そのために私が今年度やるべきこと。
”今日やれることを明日にまわさない”
これに尽きる。
私の場合どうしても夜は睡魔に襲われる。
それを理由に、その日のタスクを完遂しないことが多々あった。
それも終わりにする。
今日から気持ちを切り替える。
朝の時間、通学時間、空きコマの時間、帰宅後の1,2時間。
思えば時間はいくらでもある。
時間をダラダラ過ごすくらいなら、バイトをしていた方がマシだ。
それを嫌うなら、その時間を自己研磨に使うしかない。

さあ、どんな自分に化けてやろうか?

お忙しい中最後までお読み頂き本当にありがとうございます。表現力もままならず、拙い文章ではありますが今後とも見守って頂けますと嬉しいです。ぜひまたお時間の許すときにお立ち寄り下さい!お待ちしております。