雑記…再開に際して&遺書

年齢も40過ぎ、職場もいろいろなところを経験し
両親も亡くなり
(不思議と感情は無い、亡くなり方を考えると必然だな…って思っている)
今は、ほとんど自宅にヒッキー、仕事があるとき外の生活を送っている。
今までは現実で表向きの顔を作って生きてきて、現実に合わせて
「不具合」を認めながら生活を送ってきたけど
あらゆることから解放されて、表裏を持たずに生活できるようになったのは事実である。

じゃ、仕事は何してんの?って言われるけど
ぶっちゃけた話「生きている事その物が仕事」のレベルである。
〇できること
→スピリチュアルに関する事
→心と身体に関する所
→ゲームと人生に関わる話(ゲーム哲學論)
→ウンチクを語る事(笑)
〇やっていること
→みなさんからのコメントに返信して、人の人生に役立つこと。
→町の自治会の理事(ひょんなご縁を頂いて)
→ゲームの世界におります。

なんだ、40にもなってそのレベル?
ってなるけど、あとは信念を持って生きるしかないって事と
わたしは人生の終活をこの年齢で考えているのね。
今後、子どもを持とうとか考えないし、あとは
「いかに皆さんに迷惑をかけずに、この世から消えるか?」
って事。

生きなくて済むのならば、あとは自分の人生に始末つけて
「終了待ち」と、言った具合
で、人生を逆算して→「どんな終わり方をしたいか?」
って事から考えているワケだけど、分かっていることとして
「自分の身体の始末ができない」って事だ。

どうせ自分の人生が終わるなら「今まで覺えた事、考えた事を、今生きている人間の少しでも役に立ちたい」って思って、記事に上げている。
ココで何らかの体調にトラブルが発生して人生が終わったら、遺書になる。
だったら役に立たないより、役に立って終わった方が後世の為になる。

そんな形で記事を書き進めていこうと、今後考えている。
自分の独り言や、考え方が後世の参考になればわたしゃそれだけで幸いだと思うところ。
今の文明、SNSとか記録するものが多数あって便利になったものだ。

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