社畜のレッドブル成長物語

社会人1年目 前半
・一本を1日かけて飲む
・心臓がバクバクする
・周りから、そんなぬるいレッドブル飲めないよ〜とやんやされる
・1日ブーストで仕事が捗る

社会人1年目 後半
・同じ課の人と自販機のレッドブル争奪戦を行うようになる(2,3本の空き缶を握り潰す猛者がいた)
・午前中までには飲めるようになる
・1週間に複数本を飲むようになる(流石に一日一本)
・この一年の数値的成長はレッドブルなのでは…と振り返る

社会人2年目 現在
・年度末に久しぶりに手を出したレッドブルは、始業前のものの数分で飲み終わる
・飲んでない時よりも頭が回らないように感じる

オチはない。
切ない事実の羅列です。