【社畜のつぶやき】
息を吸うように帰宅が日付をこえ、付き合いも大事と飲み会もイエスマンし、住んでいる職場の宿舎で強制的に入る町内会で、1ヶ月間10戸に回覧板を回したり集金したりする当番になり、体と心がボロボロになる日々。社畜独身には優しくない世界。