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【44歳の独立記 Day 510】

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元来「無言実行」の考えのもとで、公私ともにやってきましたが、
44歳を迎え起業することに。
そんな私の起業後のうまくいったこと、いかなかったこと、が今後スタートアップしたい方々の参考になればというのと、1年後、2年後の自身の振り返り題材にしたいと思い2年目も日々の出来事などをお届けしています。
共感できることがあったら「スキ」していただけると嬉しいです。
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【Project 100 vol.6:Think The Market!】

「面白い試験」

DAY182」などでFPの資格取得などについて書きましたが、FPについて学ぶきっかけは言わば「大人のたしなみ」というか、大人として最低限知っておくべきことを幅広く学べる、と思ったからです。

そこで税金やら保険やら相続やらを学び、そういう仕組みや制度があるんだと学んできましたが、もう一つ「大人」としてどうにかしたいと思っているのが「綺麗な字を書く」ことです。

郵便物を始め、デジタルで済ませられるものは済ませ、極力手書きを少なくしたいというのは時間の面もありますが、綺麗に字を書けない、というのも大きな理由です。

これを何とかしたいと思い、ボールペン時の練習帳を購入し、上達の目安になるのかならないのか分かりませんが、「硬筆検定」なるものがあるとのことだったので、受験してみることに

試験の難易度も、自分がどの程度のレベルなのかも分からないので、中学生・高校生程度とある4級から受けてみることに。

初めての試験会場でしたが、面白いですね。

それほど受験者も多くない為か、同じ教室には4級だけでなく3級と5級の受験者もいて、5級の受験者の中には小学生の姿も。

長女より少しお姉さんくらいの子もいて、後ろ姿が長女に見えて、何だか微笑ましい感じに。

正直、試験に関しては分かりません。

知識や計算問題であれば、〇・×が確認できますが、文字の綺麗さ正しさをどのように評価されるのか。

評価試験、面白い。

ぷちめも
・続けるのだろうか??

90 days to go

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