この場所におけるあるシステムの創造主(katotoorera)の政治信条〜日米安全保障条約〜

 以下では、俺は日米安全保障条約に対する俺らの認識を提示する。俺は日米同盟の文章を読んでもよく理解できなかった。個人的な印象では、日本列島における米軍の基地の存在は日米安全保障条約によって正当化されているように見える。

だから、米国と中国が軍事的に、または経済的に対立した場合、米国は日本列島における米軍の基地を日米安全保障条約で運動させる。

1章 日米安全保障条約に対する俺らの認識

 俺らの認識:もし米国における統治者がアメリカ先住民やモンゴロイド人種であるならば、その時、俺らは日米安全保障条約を結び続ける。

 もし米国における統治者がアメリカ先住民やモンゴロイド人種であるならば、その時、俺らは日米安全保障条約を結び続ける。だから、もし米国が日米安全保障条約を俺らと結び続けたいならば、その時、米国はアメリカ先住民やモンゴロイド人種を米国の統治者として選択する必要がある。

俺らは日米安全保障条約を一方的に破棄しない。ただ、米国が日米安全保障条約を望むならば、その時、俺らはアメリカ先住民やモンゴロイド人種を米国の統治者とすることを求める。

2章 日米安全保障条約の善性

 日米安全保障条約の善性:もし米国の統治者がアメリカ先住民やモンゴロイド人種であるならば、俺らは日米安全保障条約を善と判断する。

 もし米国の統治者がアメリカ先住民やモンゴロイド人種であるならば、俺らは日米安全保障条約を善と判断する。なぜなら、もし米国の統治者がアメリカ先住民やモンゴロイド人種であるならば、その時、米安全保障条約は自然な条約である。

ここでは、俺らはある条約が不自然であることを悪いと判断する。だから、もし米安全保障条約が不自然であるならば、俺らは安全保障条約が不自然であることを悪いと判断する。つまり、俺らは安全保障条約を悪いと判断する。

ただし、上記でも述べたように、もし米国の統治者がアメリカ先住民やモンゴロイド人種であるならば、その時、安全保障条約は不自然でないので、俺らは安全保障条約を悪でないと判断する。

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