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アメリカ先住民は不可触民か?印欧語族を持つアーリア人が形成する社会〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

 以下では、俺はアメリカ先住民は不可触民か?印欧語族を持つアーリア人が形成する社会について語るつもりである。

画像:https://unsplash.com/photos/4ZuwfRD3c68

印欧語族を持つアーリア人が形成する社会1

 俺の儒教系統の認識 印欧語族を持つアーリア人は司祭階級と王族階級と平民という3つ階級を形成する。

 印欧語族を持つアーリア人は司祭階級と王族階級と平民という3つ階級を形成する。王族階級には、軍人も含まれる。現在では、司祭階級がキリスト教の司祭、王族が王様や貴族、平民が市民や労働者である。

インドでは、司祭階級がブラフミンであり、王族階級がクシャトリアであり、市民?がヴァイシャである。インド人は言語的にも父系(Y染色体ハプログループ)的にも、アーリア人である。彼らは印欧語族をもち、かつY染色体ハプログループRを持っている。

印欧語族を持つアーリア人が形成する社会2

 俺の儒教系統の認識 印欧語族を持つアーリア人は土着の原住民や先住民を不可触民にする。

 印欧語族を持つアーリア人は土着の原住民や先住民を不可触民にする。アメリカ大陸では、アメリカ先住民が不可触民になり、存在しないものとして扱われている。インドでは、ダリットが不可触民になっている。欧州でも、土着の原住民(I系統とG系統)は隅に追いやられている。

彼らは土着の原住民を悪魔化して、虐殺、抹殺する。そのあと、彼らは土着の原住民を不可触民化して、存在ない何かをみなす。現在でも、彼らは日本列島の上の大和民族を差別主義者と侮辱するが、非原住民による違法行為を一切批判しない。

普通に考えれば、彼らは朝鮮民族による大和民族への違法行為を批判すべきである。しかし、彼らはなぜか原住民を侮辱して、非原住民をひたすら擁護する。彼らは原住民に非原住民を感謝させようとする。

印欧語族を持つアーリア人が形成する社会3

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