ドネツク及びルガンスクの承認に対する俺の認識〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
以下では、俺はドネツク及びルガンスクの承認に対する俺の認識について述べるつもりである。
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1章 背景
上記では、プーチン大統領は国家の存在を認めた。この認めるという行為は西洋的である。以下では、俺は国家の承認の善悪について述べるつもりである。
2章 国家の承認
俺の儒教系統の認識 ある主体による国家の認識はある主体による国家の承認(認めること)に優越する。
ある主体による国家の認識はある主体による国家の承認(認めること)に優越する。つまり、プーチンはドネツク及びルガンスクとして認める前に、彼はドネツク及びルガンスクを国家として認識する必要がある。
俺の儒教系統の思考の規範 もしある主体が国家を認識しないならば、その主体は国家を認めていない。
もしある主体が国家を認識しないならば、その主体は国家を認めていない。つまり、順序は認識、承認(認めること)である。
3章 国家に対する認識の根拠
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