俺ら（katotoorera）の政治信条〜崇拝行為と未開及び文明〜

　以下では、俺は崇拝行為と未開及び文明について述べるつもりである。この崇拝行為はホモ・サピエンスと呼ばれる個体の統治にも関係する。

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1章　俺の儒教系統の認識

　俺の儒教系統の認識　俺はホモ・サピエンスと呼ばれる個体の崇拝行為は彼らの未開性や彼らの文明性を表現する。

　俺はホモ・サピエンスと呼ばれる個体の崇拝行為は未開や文明を表現する。言い換えると、崇拝行為や崇拝対象には、ホモ・サピエンスと呼ばれる個体の文明性や未開性が生じてくる。ある対象xを崇拝することは未開的であり、ある対象yを崇拝することは文明的である。

2章　崇拝行為と未開及び文明

　以下では、俺は崇拝対象の具体例を未開性及び文明性を提示する。一般的に、何でもかんでも崇拝するのは未開で土人的に見える。未開の民は何でもかんでも飛びついて、すがりついて、崇拝する。この様子は本当に気持ち悪い。

・病人崇拝

　病人崇拝とは、ある主体が病人を崇拝する行為である。病人には、がん患者がある。この時、ある主体は病人の全てを善と判断して、病人に反する全てを悪いと判断する。病人の声は神の声である。俺は病人崇拝を未開と認識する。
　若くして癌になった病人は崇拝される傾向がある。

・障害者崇拝

　障害者崇拝とは、ある主体が障害者を崇拝する行為である。障害者には、発達障害やアスペルガーやダウン症や象皮症の患者がある。この時、ある主体は障害者の全てを善と判断して、障害者に反する全てを悪いと判断する。障害者の声は神の声である。俺は障害者崇拝を未開と認識する。
　ダウン症は神様からの贈り物である。象皮症の患者はヒンドゥー教における神様である。発達障害やアスペルガーは数学や科学に長けた天才であり、先生として崇拝される。

・雌崇拝（女性崇拝）

　雌崇拝とは、ある主体が雌を崇拝する行為である。この時、ある主体は雌の全てを善と判断して、雌に反する全てを悪いと判断する。雌の声は神の声である。俺は雌崇拝を未開と認識する。
　具体的には、オタサーの姫が雌崇拝の代表的な例である。ちんぽ騎士が崇拝者である。大学やIT業界など、キモオタが多い業界で観察される。

・白人崇拝

　白人崇拝とは、ある主体が白人を崇拝する行為である。白人には、西側白人がある。この時、ある主体は白人の全てを善と判断して、白人に反する全てを悪いと判断する。白人の声は神の声である。俺は白人崇拝を未開と認識する。
　歴史的には、東南アジア人やアメリカ先住民が白人崇拝であった。彼らは白人を白い神と認識して、彼らはその神に虐殺された。大和民族でも、白人が多様性を言えば、彼らモンゴロイド人種の虐殺の結果である多様性を賛美し始める。

・外国人崇拝

　外国人崇拝とは、ある主体が外国人を崇拝する行為である。外国には、西側白人がある。この時、ある主体は外国人の全てを善と判断して、外国人に反する全てを悪いと判断する。外国人の声は神の声である。俺は外国人崇拝を未開と認識する。
　大和民族や島国の民が外国人崇拝である。彼らは外来を善と感じて、自己を悪いと感じる。日本はダメ、欧米では〜が外国人崇拝の代表例である。

・自然崇拝

　自然崇拝とは、ある主体が自然を崇拝する行為である。自然には、この海や山や木がある。この時、ある主体は自然の全てを善と判断して、自然に反する全てを悪いと判断する。自然の声は神の声である。俺は自然崇拝を未開と認識する。
　例えば、神道では、神木が崇拝される。神木の存在は善であり、その存在に反することは悪い。だから、神木を切断することは悪い。自然崇拝には、原子力への反対や環境保護や無農薬への執着がある。酷くなると、農耕や牧畜まで悪いと否定されるようになる。

・動物崇拝　

　動物崇拝とは、ある主体が動物を崇拝する行為である。自然には、猫や犬や熊がある。この時、ある主体は動物の全てを善と判断して、動物に反する全てを悪いと判断する。動物の声は神の声である。俺は動物崇拝を未開と認識する。
　例えば、害獣の駆除には、動物崇拝が観察される。ヒグマを除去すると、熊を殺すなという動物崇拝者が生じてくる。なぜなら、彼らはヒグマの存在を善と感じて、その存在に反する全てを悪いと感じる。だから、善なる存在への駆除は悪い。

3章　崇拝するとは？