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英利アルフィヤと国民国家における帰化1世の立候補について

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【国民国家と会社】

(儒教系統の認識)
国民国家は会社のような国家概念である。

だから、英利アルフィヤのような人物が立候補することが問題ないと取られる可能性がある。国民国家では、英利アルフィヤは非常に優秀な新入社員のような存在である。

そして、彼女は会社の統治者候補として日本国という会社に入社してきた。英利アルフィヤは日本国におけるコンサル?のような存在に近い。そして、そこでは、日本国は会社のように契約によって生み出される。

なお、国民国家(nation-state)は西欧文明におけるキリスト教系統の国家概念である。それは西欧白人が有色人から自然な生息地を略奪するために生じた概念である。俺は国民国家を"会社型国家概念"と呼んでいる。欧州人の作る国家概念は本当に独特である。

【違和感を覚えるならば、…】

(儒教系統の思考規範)
もしある主体が違和感を上記に覚えるならば、その主体は国民国家にあっていない。

もしある大和民族が違和感を上記に覚えるならば、その大和民族は国民国家にあっていない。なぜなら、国民国家は西欧文明におけるキリスト教系統の国家概念である。国民国家が異教の国家システムだからこそ、違和感を覚える。

おそらく、大和民族を含む東洋人(新モンゴロイド人種)は国民国家に違和感を覚えるだろう。なぜなら、彼らは西欧文明に所属していない、そして彼らは西欧キリスト教徒でない。

少なくとも、大和民族を含む東洋人は自己の国家を会社のような何かと認識していない。これは漢民族も朝鮮民族、大和民族も同じである。一般的に、彼らは彼ら自身の国家を先祖に近い何か(先祖国家)と感じているだろう。だから、大和民族は英利アルフィヤに親近感を覚えていない。

【解決案】

(儒教系統の認識)
国民国家を廃止する。

そして、自然国家を形成する。この時、自然なホモ・サピエンスのみが彼らの国家を自然に統治する権利を持つ。すると、帰化1世による立候補も生じず、かつ西欧白人がアメリカ大陸やオセアニアで統治者を担うこともなくなる。

日本列島では、大和民族のみが彼らの国家を統治する。朝鮮半島では、朝鮮民族のみが彼らの国家を彼ら自身で統治する。漢民族のみが彼らの国家を中国大陸で統治する。モンゴル民族のみが彼らの国家を彼ら自身で統治する。



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