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牧原秀樹がりゅうちぇるを自殺に追いやったか?〜ホルモン治療とLGBT運動と(@hmakihara)〜

以下では、俺は上記の問題点を提示する。牧原秀樹を見ると、彼は独裁者の資質があるように思える。牧原秀樹と英利アルフィヤと松川るいは優れた統治者でないように思える。

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【悪用】

(儒教系統の認識)
牧原秀樹はりゅうちぇるの自殺を悪用して、気に食わない他人を罰しようとしているように見える。

俺の認識では、りゅうちぇるの自殺の原因はホルモン治療であり、誹謗中傷でないように思える。にも関わらず、牧原秀樹はりゅうちぇるの自殺を誹謗中傷と断定して、りゅうちぇるの自殺を悪用して、ノリや雰囲気、勢いで、気に食わない他人を罰しようとしているように見える。

もし牧原秀樹が自殺を本当に防ぎたかったならば、彼はLGBTやホルモン治療の一部を逮捕して、罰するべきである。もし彼がLGBTやホルモン治療を罰していたならば、りゅうちぇるは死ななかった可能性がある。

【責任転嫁】

(儒教系統の認識)
牧原秀樹はLGBTに関する自己の行為を無関係な他人に責任転嫁している。

もしりゅうちぇるの自殺の原因はホルモン治療であるならば、彼の自殺の責任は統治者である牧原秀樹や英利アルフィヤ、報道関係者などにある。にも関わらず、牧原秀樹はその責任を誹謗中傷に転嫁している。これは極めて卑怯であり、極めて卑しく、歴史修正主義的である。

本来であれば、牧原秀樹は誹謗中傷を罰しようとするのでなく、安易なホルモン治療やLGBTを罰するべきである。なぜなら、りゅうちぇるの自殺の原因はホルモン治療である可能性がある。しかし、彼はそうしない。一見すると、彼はりゅうちぇるのことを考えているように見えるが、実際は、彼は他人の死を悪用して、気に食わない他人を罰しようとしているだけである。

たとえ多くのLGBTがホルモン治療で死に続けるとしても、牧原秀樹はその自殺の原因をホルモン治療やLGBTでなく、誹謗中傷にしようとする。そして、彼は気に食わない人間の口を他人の自殺を悪用して、塞ごうとする。罰しようとする。規制するべきなのは、罰するべきなのは、誹謗中傷でなく、LGBTやホルモン治療では?

【正当化の欠如】

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