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建国における大局性〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

 以下では、俺は建国における大局性を提示する。

画像:https://unsplash.com/photos/c07Bw2XG7oE

1.0 背景

1.1(俺の儒教系統の予想)
西欧白人と結託した中間種が彼ら自身の西欧キリスト教系統の国家を日本列島で建国する可能性がある。

西欧白人と結託した中間種が彼ら自身の西欧キリスト教系統の国家を日本列島で建国する可能性がある。その時、彼らは彼ら自身を「日本人」と背乗りして、独立しようとする。

歴史的には、ハワイ略奪やテキサス略奪がこの種の行為である。日本列島の上の中間種はこの種の行為を実行する可能性がある。

彼らの思考として、彼らは物事を局所的にしか考えられない。だから、彼らは沖縄や北海道の僻地に住み着いて、彼らはそこに国家を作ろうとする。大局的に考えれば、アジア地域に、国民国家を建国することそれ自体がおかしいのだけれども。

2.0 建国における大局性

2.1(思考の規範)
もしある主体がx教系統の国家を形成するならば、その主体及びその国家はa文明に所属する。

もしある主体がx教系統の国家を形成するならば、その主体及びその国家はa文明に所属する。対偶をとると、もしある主体及びその国家はa文明に所属しないならば、その主体はx教系統の国家を形成しない。

上記の応用は次である。上記の思考の規範を用いるとき、西欧白人と結託した中間種は彼らの系統の国家を日本列島を含むアジア地域に形成しにくい。なぜなら、その時、彼らは「俺らは西欧キリスト教系統の国家を日本列島で形成する」と公的に表現する必要がある。

3.0 東洋文明と国家

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