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俺ら(katotoorera)の政治信条〜武蔵野市の松下玲子は日本語で会話することができるのか?〜

東京都武蔵野市の市議会本会議で、住民投票条例案が反対多数で否決された。条例案は、日本人と外国人を区別せず、市内に3か月以上住んでいる18歳以上に投票権を認める内容だった。

https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20211221-OYT1T50232/

 以下では、俺は武蔵野市の松下玲子は日本語で会話することができるのかを述べるつもりである。

画像:https://unsplash.com/photos/ezdcHMbMANQ

1章 松下玲子

 俺の儒教系統の認識 松下玲子が混乱する時、彼女は知っている単語を意味もわからず繰り返す。

 松下玲子が混乱する時、彼女は知っている単語を意味もわからず繰り返す。例えば、彼女は多様性やヘイトスピーチ(カタカナ用語)を乱用する。しかし、俺は彼女は混乱すると、彼女は知っている単語を意味もわからず繰り返しているように見える。

この種の行為はナチスやヒトラーという単語にも適用される。一般的に、朝鮮民族は不安を感じたり、混乱する(パニックになる)と、彼らも知っている単語を繰り出してくる。けれども、それらの単語は文脈と全く無関係である。松下玲子の行為は朝鮮民族の混乱行為に似ている。

2章 松下玲子の性質

 俺の儒教系統の認識 松下玲子が単語の意味を認識することができない。

 松下玲子が単語の意味を認識することができない。彼女の言語観は次である。彼女は「ヒトラー→相手が黙る」と単語や言語を関数のように感じている。そのため、松下は不安を覚えるとき、彼女は知ってる単語を意味もわからず繰り返す。「function(ヒトラー)=黙らせる」。

会見では、松下玲子はヘイトスピーチというカタカナ用語を悪用した。彼女の行為もまた「ヘイトスピーチ→相手が黙る」と単語や言語を関数のように感じている。もし松下玲子が市民と意思疎通を試みるならば、彼女はヘイトスピーチでなく、憎悪表現というきちんとした単語を使用するべきである。「function(ヘイトスピーチ)=黙らせる」。

また、松下玲子は多様性という単語を使用した。しかし、住民投票と多様性には、ほとんど関係がない。彼女に対する批判の焦点は外国籍による投票行為の正当性である。松下玲子は多様性という単語をなんとなく雰囲気で捉えて、「多様性→相手が褒めてくれる」と単語や言語を関数のように感じている。「function(多様性)=褒めてくれる」。

3章 松下玲子の問題点

 俺の儒教系統の認識 松下玲子は市民と会話することができない。

 松下玲子は市民と会話することができない。この種の性質は松下玲子だけでなく、大和民族の統治者に一般的に言える。彼らは他人の話を聞いていないので、彼らは本当にトンチンカンな発言を繰り返す。

例えば、俺が松下に松下は住民投票を善と判断するのかと質問したと仮定する。その時、松下は多様性が国際社会で求められていると返答する。そして、周りの大和民族が多様性が国際社会で求められているという発言にそうだと納得して、頷き、質問に答えない。善悪に関する返答がない

なお、彼女がすべき返答は彼女は住民投票を善と判断する、または悪いと判断すると返答することである。日本国の統治者は自己の文明的な所属も自己の宗教も自己の善悪の判断も自己の認識も他者へと伝達することができない。彼らは「正真正銘のコミュ障」である。

電飛

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