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俺ら(katotoorera)の政治信条〜日本語とその認識〜

 ある西側白人が女史を差別用語を決め付けた。俺が彼の行為を見た後、俺は強烈な違和感を覚えた。なぜなら、日本語は白人系統(印欧語族)の言語でない。にも関わらず、彼らは他の人種の系統の言語を彼らの思いつきで破壊しようとしている。

言い換えると、西側白人らは他の人種の系統の言語におけるこの単語xが差別であるのかどうかを彼ら自身で取り決めようとしている。そして、西側白人はこの単語は差別であると言って、日本語を破壊しようとする。

以下では、俺はこの種の問題の解決案を提示するつもりである。

画像:https://unsplash.com/photos/vJqSAasmCEY

1章 民族と言語

 俺の認識 大和民族のみが日本語を変更する能力を持つ。

 大和民族のみが日本語を変更する能力を持つ。同様に、漢民族のみが日本語を変更する能力を持つ。朝鮮民族のみが日本語を変更する能力を持つ。印欧語族を持つY染色体ハプログループRが印欧語族を変更する能力を持つ。一般化すると、x民族のみがx言語を変更する能力を持つ。

さらに、一般化すると、東洋小人種のみが東洋小人種系統の言語を変更する能力を持つ。モンゴロイド人種のみがモンゴロイド人種系統の言語を変更する能力を持つ。

2章 宗教と言語

 俺の認識 神道の大和民族のみが日本語を変更する能力を持つ。

 神道の大和民族のみが日本語を変更する能力を持つ。次点では、儒教徒の大和民族のみが日本語を変更する能力を持つ。最後に、仏教徒の大和民族のみが日本語を変更する能力を持つ。

同様に、道教の漢民族のみが日本語を変更する能力を持つ。次点では、儒教徒の漢民族のみが日本語を変更する能力を持つ。最後に、仏教徒の漢民族のみが日本語を変更する能力を持つ。朝鮮民族やモンゴル民族に関しても同様である。儒教徒の東洋小人種のみが東洋小人種系統の言語を変更する能力を持つ。例外はモンゴル語であるかもしれない。

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