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塩村文夏(あやか)は開示請求を実行しているらしい。本当に実行しているのかは不明である。しかし、彼女を見ると、彼女は権力者としては危険であり、独裁者になる資質を持っているように思える。

#塩村文夏
#開示請求
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脅迫

儒教系統の認識 塩村文夏(あやか)による開示請求は脅迫に近い。

相手が一般の民の場合、妊娠デマが何らかの損害を塩村文夏(あやか)に与えたようには見えない。にもかかわらず、塩村文夏(あやか)は法的な措置をとると匂わせている、または法的な措置を実行する。

すくなくとも、一回の発言で、開示請求を実行するのは脅迫や言論の萎縮を狙っているようにしか見ない。相手が一般人の場合、継続性が必要になる。第一、塩村を知らない民は妊娠デマがデマであるのかすらわからないだろう。

にも関わらず、いきなりデマだ!と法的な措置を取られても、民は困惑するだけである。すくなくとも、議員が一般の民を訴える場合、または開示請求する場合、本人に対する警告を1回するべきであるように思える。

上記の投稿は非常の不快であるのかもしれないが、これで統治者が開示請求を一般の民に実行するのは萎縮を狙っているようにしか見えない。実際、投稿者は「はあ、質問をしただけで情報開示請求ですか……。」と述べているが、この疑問は正当である。

上記の投稿者は「いかがお考えでしょうか」としか言っていない。彼は詐欺であるとも、おかしいとも言っていない。行為についていかがお考えでしょうかしか言っていない。塩村が詐欺を実行したとも言っていない。投稿者はある行為について質問しただけである。

不快

儒教系統の認識 塩村文夏(あやか)は不快を排除したいように見える。

塩村文夏(あやか)は不快なものを自分の周りから排除するために、法的な措置をちらつかせる、または実行しているように見える。そこには、法律的な正当性は存在しない。

一般的に、サピエンスの雌は不快に弱く、感情で動くとされている。塩村文夏(あやか)を見ると、この感情で動くのは事実である。ホストに関する問題でも、彼女は感情で突っ走ているように見える。

実際、塩村文夏(あやか)は快不快でホストを排除しているように見える。彼女の原動力がホストに対する不快であるように見える。彼女が極めて危ういのは、快不快で行動していることである。特に、彼女は不快を彼女の視界から排除することに情熱を注いでいる。

これは上記の開示請求にも言える。塩村文夏(あやか)は不快な対象を自己の視界から排除するために、開示請求を悪用しているように見える。そこには、法律的な正当性も宗教的な正当性も存在しない。

サピエンスの雌と統治者

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