英利アルフィヤとTIME〜Arfiya Eri wants to give a new face to japanese politics〜
上記に関する誤情報(デマ)が存在するので、注意が必要である。上記の文章には、深刻な問題点は存在しないように思える。しかし、俺はある種の違和感を覚える。また、俺の英語力は低いが、彼女の英語は読みやすいように感じた。
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【多様性】
(儒教系統の認識)
英利アルフィヤは日本列島の自然なサピエンスの生態系を変更する権利を持っていない。
また、英利アルフィヤはたとえ彼女が民族や人種構成を不自然に変更して、ユーゴスラヴィアのような悲劇を間接的に引き起こすとしても、彼女はその責任も後始末もつける能力を持っていない。その責任や後始末は日本列島の自然民である大和民族やアイヌ人、琉球人がすることになるだろう。
上記の文章にも違和感を覚える(意味深?)。なぜなら、英利アルフィヤは日本国民であるが、日本列島の原住民(自然民)でない。大和民族もまた北海道や沖縄の民族構成を変える時、アイヌや沖縄(琉球民族)に注意を払う必要がある。経済のために、沖縄をシンガポールにすることはできないし、関西人を沖縄にぶち込むことはできない。
しかし、英利アルフィヤは日本列島をまるで自分の土地であるかのように振舞っているように思える。これは白人が移民を多様性といって、アメリカ大陸に呼び込んでいるような行為である。アメリカ先住民が移民をアメリカやオセアニアに呼び込んでいるわけでない。白人はアメリカ国民であるが、アメリカ大陸の原住民(自然民)でないように、英利アルフィヤは日本国民であるが、日本列島の自然民でない。国民と原住民(自然民)は異なる。
例えると、大和民族が多様性や難民といって、漢民族や黒人をウイグル地域を含む中央アジアにぶち込むようなものである。ウイグルが問題になっているのは、漢民族があの場所を支配したり、漢民族が流入するからである。当然、上記の話には、アルフィヤによる過激な単語や思想は存在しない。俺の英語力の低さのためか、彼女の発言はどのようにも取れるように感じた。
なお、西欧白人が難民や移民を自分たちを傷つけてまで受け入れるのは、過去の奴隷貿易や虐殺や侵略、白人がオセアニアやアメリカ大陸を不自然に支配していること、そしてキリスト教的な贖罪意識の結果であるように思える。なお、たとえ西欧が滅亡するとしても、ユーゴのようになるとしても、俺は西欧白人に同情しない。
【アメリカ大陸の移民や多様性は素晴らしいか?】
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