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俺ら(katotoorera)の政治信条〜山尾志桜里氏(菅野志桜里)と自由と民主と法の支配と人権〜

 山尾志桜里氏(菅野志桜里)は国家の元統治者であり、自由と民主と法の支配と人権を掲げている。しかし、俺は彼女の行為に違和感を覚える。以下では、俺は山尾志桜里氏(菅野志桜里)の問題点を提示するつもりである。

画像:https://unsplash.com/photos/yCdPU73kGSc

1章 山尾志桜里氏(菅野志桜里)に対する認識

 俺系統の認識 山尾志桜里氏(菅野志桜里)は自己の宗教や自己の文明的な所属を隠蔽してきた。

 山尾志桜里氏(菅野志桜里)は自己の宗教や自己の文明的な所属を隠蔽してきた。彼女は自由や民主主義や法の支配、そして人権を語る。しかし、彼女は彼女は西洋文明に所属しているので、彼女は自由や民主主義を善と判断すると自己伝達しない。

加えて、山尾志桜里氏(菅野志桜里)は彼女はキリスト教徒であるので、人権を善と判断すると自己伝達しない。にも関わらず、彼女は中国を人権や自由や民主主義に関して宗教的、かつ文明的に侮辱してきた。俺はこの種の行為を 卑怯 と認識する。

さらに、山尾志桜里氏(菅野志桜里)は法の支配を主張する。けれども、その法はキリスト教系統の法律(日本国憲法)である。山尾志桜里氏(菅野志桜里)は彼女自身がキリスト教徒であると主張していないのにも関わらず、彼女は大和民族の
日本国民をキリスト教系統の法律で宗教的に奴隷化しようとしている。

2章 山尾志桜里氏(菅野志桜里)に対する儒教系統の善悪

 俺系統の認識 俺は山尾志桜里氏(菅野志桜里)が自己の宗教や自己の文明的な所属を隠蔽してきたことを悪いと儒教系統の善悪で判断する。

 俺は山尾志桜里氏(菅野志桜里)が自己の宗教や自己の文明的な所属を隠蔽してきたことを悪いと儒教系統の善悪で判断する。俺は自己の宗教や文明的な所属を他者へと伝達しないことを他者に対する失礼と審判する。俺は失礼を悪いと判断するので、俺は山尾志桜里氏(菅野志桜里)が自己の宗教や自己の文明的な所属を隠蔽してきたことを悪いと儒教系統の善悪で判断する。

3章 山尾志桜里氏(菅野志桜里)の心理

 俺系統の認識 山尾志桜里氏(菅野志桜里)は応答義務を負いたくないが、雰囲気の良いことをふわっとしたノリでやりたいので、彼女は自己の文明的な所属や自己の宗教を隠蔽しているように見える。

 山尾志桜里氏(菅野志桜里)は応答義務を負いたくないが、雰囲気の良いことをふわっとしたノリでやりたいので、彼女は自己の文明的な所属や自己の宗教を隠蔽しているように見える。口語的には、彼女は「俺は知らない。だって、白人がそう言っていたから」と言いたいように思える。

もし山尾志桜里氏(菅野志桜里)が自己の文明的な所属や宗教を明らかにするならば、彼女は西洋文明やキリスト教に対する文明的、かつ宗教的な応答義務(responsibility)を追う必要がある。彼女はその応答義務を回避するために、彼女は自己の文明的な所属や自己の宗教を隠蔽しているように思える。

この心理の表現的な行為は次である。ある大和民族は「アメリカでは、男女平等です」や「欧州では、二重国籍が認められてます」と引用・報告する。けれども、彼らは自己の認識や自己の判断を自己伝達しない。

4章 山尾志桜里氏(菅野志桜里)の統治法

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