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英利アルフィヤは中国のスパイ(諜報員)であるのか?〜衆院千葉5区補選〜

大和民族の保守や右翼は彼女を中国のスパイと呼んでいる。しかし、俺は(もし彼女が何らかの諜報員であるならば)彼女は西欧白人の手先(キリシタン大名)やアメリカ合衆国の諜報員の可能性の方が高いように思える。

大和民族は中国や漢民族を嫌いすぎて、中国のスパイばかりに気をとられている。しかし、俺は西欧キリスト教徒や西欧白人の方、そしてその手先の方がより危険であるように思える。

なお、俺は英利アルフィヤが中国の諜報員であると認識しない。英利アルフィヤは中国や漢民族に好意的でも、敵対的でもないように思える。

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#多様性を考える
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【キリシタン大名】

(キリシタン大名)
英利アルフィヤは中国の諜報員よりもキリシタン大名に近いように思える。

つまり、英利アルフィヤの使命は日本国や大和民族をキリスト教化することである可能性がある。口語的には、彼女は日本国をアメリカみたいに、西欧白人国家みたいにしたい。そのため、彼女は日本国の統治者になろうとしているように思える。

彼女の電子場所は現在メンテナンス中であるが、例えば、彼女は小倉カトリック幼稚園を卒業している。その後、彼女は彼女の教育を西欧系統の教育機関で(大学や大学まで)受けてきた。そして、彼女が言っていることもキリスト教徒の西欧白人の発言を右から左へと流しているだけである。

これは男女やLGBTや夫婦別姓や多様性や人権、彼女の発言のほぼ全ては彼女の独自の何かでなく、キリスト教徒の西欧白人の発言それ自体である。英利アルフィヤは彼女の善悪の基準を西欧文明や西欧諸国に置いているので、西欧の基準に反するものを悪いとして断罪しているように見える。

その結果として、英利アルフィヤは日本国それ自体を否定し始める。なぜなら、日本国も大和民族は彼女の善悪の白い基準に常に違反する。だから、英利アルフィヤは日本国を白人の善悪の基準に沿って、アメリカみたいに、西欧諸国みたいに、作り変えようとしている。

例えば、英利アルフィヤはアメリカには、多様性があるが、日本にはない。日本はアメリカと異なる。だから、日本は悪い(レッドカード)。だから、日本をアメリカみたいに多様化しようとする。この思考は多様性だけでなく、LGBTや夫婦別姓や多様性や人権、あらゆることに適用される。

日本国におけるこの部分はアメリカと異なる。だから、日本は悪(レッドカード)であり、アメリカは善である。だから、その部分をアメリカみたいにしようとする。

一般的に、この種の行為は白人帝国主義植民地主義と呼ばれてきた。そして、実際の白人帝国主義や植民地主義では、西欧白人の手先になる有色人が、残念ながら、生じてきた。俺の印象では、英利アルフィヤにも、その危険性が見え隠れする。

【憎悪】

(憎悪)
英利アルフィヤは大和民族を憎悪している、または嫌っている可能性がある。

上記の感情は河野太郎にも見え隠れする。河野太郎も大和民族を憎悪している、または嫌っている可能性がある。この種の心理は西欧白人がアメリカ先住民を憎悪して、差別主義者(noble savage)と悪魔化して、その後、彼らを虐殺したことに似ている。

まさに。選挙に立候補することでより普遍化したかったことの一つは、多様な日本人が属性に拘らず「一個人」として扱われる社会でした。

微力で何もできていませんが、選挙期間中たくさんのダブル、マルチのアイデンティティを持った有権者の方々に「初めて自分が代表されている気がした」と仰って頂いたことは本当に本当に嬉しかったです

https://twitter.com/eri_arfiya/status/1618578324833595392

上記の呟きが典型的であるが、英利アルフィヤは土着の原住民である大和民族を無視して、日本語を話すことすらできない大坂なおみを多様性の名の下に持ち上げる。彼女のやってる行為は大和民族ら(ここにアイヌや琉球も含まれる)に対する敵対行為であるように思える。

英利アルフィヤは大和民族という単語を絶対に使用しない(アイヌや琉球は使用されるかもしれない)。そして、彼女は自然民(原住民)である大和民族の有権者のために絶対に働こうとしないように思える。上記の呟きでも、ダブルやマルチの有権者のことしかつぶやいていない。

一般的に、非自然民は助けてくれた土着の原住民を憎み、彼らが存在しない国家を望むようになる。そして、彼らは助けてくれた原住民を一切助けず、非自然民のみを多様性と言って、持ち上げる。さらに、その多様性に反する自然民を抹殺しようとする。

この現象はアメリカ先住民(モンゴロイド人種)を見ればわかるだろう。西欧白人は彼らを助けたアメリカ千住民を虐殺した。その後、現在でも、彼ら西欧白人は黒人を多様性と言って持ち上げるが、アメリカ先住民をいないもの、つまり不可触民としている。

本来であれば、アメリカ大陸においては、アメリカ先住民は最も保護されるべきである。しかし、アメリカ先住民は殺されることがあっても、彼らは西欧白人にすら助けられない。彼らは憎悪され、存在しないものとして扱われている。

アメリカ先住民に対する憎悪的な無視は英利アルフィヤが大坂なおみや混血、異人種や異民族ばかりを助けて、大和民族らを無視することに似ている。彼らは多様性や多数派や少数派という綺麗な単語を持ち出すが、俺の認識では、この種の心理は自然民に対する憎悪であるように思える。

https://twitter.com/FukasakuKj/status/1507698757886164993

俺は上記の呟きからも、類似した民族的憎悪を感じる。なお、ヘススも英利アルフィヤも(西欧)キリスト教徒である可能性がある。俺は(おそらく)イスラム教徒のグリスタン・エズズには感じない大和民族に対する深い憎しみと民族抹殺願望を彼らから感じ取る。

なお、俺はロバート・キャンベルやサンドラ・ヘフェリン、モーリー・ロバートソン、下地ローレンス吉孝やアン・クレシーニにも、上記と類似した大和民族に対する深い憎しみと民族抹殺願望を彼らから感じ取る。彼らもまた西欧キリスト教徒である。人種的なものか、宗教的なものかは不明であるが、少なくとも、西欧白人は自然民を憎悪して、本能的に抹殺しようとする。

日本列島の上の自然民を憎悪しているのにも関わらず、その自然民の統治者になろうとするのは奇妙であるように思える。しかし、この種の個体は(西欧キリスト教の)人間社会に一般的である。彼らは大和民族を嫌い、憎悪し、彼らの抹殺を願っているのにも関わらず、彼らはわざわざ日本国の統治者になろうとする。

https://twitter.com/eR28UnQY/status/1203215242764767233

西欧白人はアメリカ先住民をネグロイド人種よりも憎悪しているように思える。なぜなら、アメリカ先住民は自然民である。そして、その自然が存在すると、西欧白人がアメリカ大陸で生きていることが正当でなくなる。

だから、西欧白人はアメリカ先住民をネグロイド人種よりも憎悪している。そして、西欧白人は自然界を宗教的に憎悪している。

【キリスト教】

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