【つばさの党】黒川敦彦と根本りょうすけ（良輔）による選挙妨害について

警視庁捜査２課選挙係に通報・相談しました。
　東京１５区衆院補欠選挙における「立候補届け出者の陣営による他候補への明らかな選挙妨害」への法的措置を強く求めました。… pic.twitter.com/NV7iw496E9

— 小坂英二　荒川区議会議員（日本保守党） (@kosakaeiji) April 16, 2024

　統治が存在していないので、上記のような状態が生じる。問題は次である。統治しろ！社会システムを設計しろ！

統治しろ！

社会システムを設計しろ！

#黒川敦彦
#根本りょうすけ
#根本良輔
#つばさの党

#堀口英利

統治が存在していない

儒教系統の認識
　（１）統治が効いていないので、黒川と根本による妨害が生じる。

　上記は統治に関する問題である。例えると、教室が学級崩壊して、チンピラや不良が授業中に暴れている状態である。なぜなら、教師が生徒を統治できていない。

　また、社会システムのまともな設計ができていない。だから、チンピラややくざが台頭して、どうしようもなくなる。我慢せざるを得なくなる。

ぼーっと見ているだけ

儒教系統の認識
　（１）大和民族の法律関係者は統治が効かず、学級崩壊している状態を傍観している。

　なぜなら、大和民族の法律関係者は統治を認識していないので、統治されていない状態も認識できない。その結果、彼らは上記の選挙妨害を傍観する。

　また、大和民族の法律関係者は統治に不安を感じ、統治されていない状態に安心感を覚えるように思える。だから、彼らはぼーっと見ている。大和民族の法律関係者は本当に無能そのものである。

　この種の悪霊どもは存在しないほうが世の中のためになる。

弁護士が悪い

儒教系統の認識
　（１）大和民族の弁護士は統治を穢れ化して、拒絶するので、黒川と根本による妨害が生じる。

　黒川や根本の行為の応答義務は大和民族の弁護士も負うべきである。結局、弁護士が統治をナチスや独裁と言って、拒絶して、穢れ化してきた。その結果、上記のような状況が発生するとしても、誰も何もできない状況が生じている。