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英利アルフィヤ及びオルズグルの帰化1世当選と大和民族について〜あんかけナポリ(@napori_ankake)〜

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【あんかけナポリの呟き】

https://twitter.com/napori_ankake/status/1652992253324034049

あんかけナポリは「お前はどこの国の政治家なんだよ。」と呟いたが、彼の反応は正常である。実際、オルズグルの発言を見ると、彼女は日本国民ですらないように見える。彼女は日本国籍を所有している外国国民である。

大和民族はオルズグルを歓迎しているが、大和民族たちはオルズグルの所属文明も所属宗教も視点も歴史観も言語も何も知らない、かつ何も認識していない。大和民族はコミュニケーションできないので、彼ら自身がオルズグルと何も共有していなことが何か変であると感じていないように見える。全てがノリ雰囲気である。

大和民族は自己の社会を彼ら自身で作るという発想がない。だからこそ、彼らはオルズグルの所属文明も所属宗教も視点も歴史観も言語も何も気にしない。彼らは日本国や社会に対してまるで客のように振る舞う。そして、オルズグルについて何も知らないのに、持ち上げることをかっこいいと感じているように見える。

オルズグルの宗教に無頓着であるというのは、彼女がイスラム教徒であり、ユダヤ教徒を強く憎悪している可能性があることを気にしないことである。いわゆる反セム主義者の可能性がある。

少なくとも、俺はアブラハムの宗教に興味を持っていないので、ユダヤ教徒を強く憎悪している可能性がある個体に、統治者をやって欲しいとは思わない。宗教問題を軽く見過ぎであるように思える。

【大和民族】

(儒教系統の認識)
大和民族は国家それ自体を認識していない。

特に、大和民族は"自己"の国家それ自体を認識していない。彼らは国家概念を認識していない、かつ彼らは自己を認識していない。言い換えると、自己認識(self-awareness)が存在しない。

それだけでなく、大和民族は自己の宗教も自己の文明も、自己の社会も自己の国家も、自己の言語も自己の文字も、自己の人種も自己の民族も本当に何も認識していない。実際、彼らは自己の宗教や自己の文明に関する質問にいつまでも回答することができない。

さらに悪いことに、大和民族は自己の何かを認識していないことを白人的であり、グローバルであり、素晴らしく、寛容であり、先進的であり、人権的であると認識している。しかし、それは未開である。それは土人である。

特に、大和民族の学者や弁護士、教師や報道関係者、いわゆるエリート?や先生と呼ばれるゴミが国家認識それ自体を持っていない。彼らは英利アルフィヤ及びオルズグルが日本国の首相になっても何がおかしいのかがわからないし、大坂なおみが日本語を全く話さないことが何がおかしいのかをわからない。彼らは自己の社会を作るという発想がないので、他人が何をやっても、おかしいと感じない。

【形式としての日本国民】

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