俺ら（katotoorera）の政治信条〜白人視点の両目と白人を代弁する舌〜

　大和民族は白人視点を持ち、白人の考えを白人の舌で代弁する。以下では、俺らはこの種の白人崇拝者に対する反応を提示するつもりである。

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1章　白人視点の両目

　俺の認識：もしある有色人が西側白人の視点の両目を持つならば、彼らは人工的には西側白人である。

　もしある有色人が西側白人の視点の両目を持つならば、彼らは人工的には西側白人である。俺らは白人視点を持つ対象を「名誉白人」と呼ぶ。俺は大和民族の雌や学者や弁護士に名誉白人が多いと認識する。

例えば、名誉白人はユダヤ教徒をユダヤ人と呼び、ユダヤ教徒の西側白人がかわいそうな被害者であるという視点を俺らモンゴロイド人種に矯正しようとしてくる。しかし、宗教的に無関係な有色人にとって、ユダヤ教徒の白人は単なる白人であり、彼らは近代史では俺らに加害者側であり、被害者側でない。

同様に、モンゴロイド人種視点では、ネグロイド人種はオーストラロイド人種や南インド人種と同じ単なる異人種であり、かわいそうな被害者でない。だから、モンゴロイド人種視点では、俺らはネグロイド人種をオーストラロイド人種や南インド人種と同じように接する必要がある。

2章　白人を代弁する舌

　俺の認識：もしある有色人が西側白人の何かを代弁するならば、彼らは人工的には西側白人である。

　もしある有色人が西側白人の何かを代弁するならば、彼らは人工的には西側白人である。何かは白人の意見や考えや主義、知覚や認識や判断、そして善悪である。俺らは白人を代弁する対象を「名誉白人」と呼ぶ。あるいは「白人霊言者」。俺は大和民族の雌や学者や弁護士に名誉白人が多いと認識する。

例えば、アメリカ大陸の多様性を引用（代弁）するモンゴロイド人種は名誉白人である。この種の名誉白人はアメリカ大陸における多様性を日本国にも持ち込んで、日本国をアメリカのようにしようとする。

当然、人種的な問題が発生するとき、彼らは全ての責任を先住民である日本人に押し付ける。または、彼らは「俺は知らない。だって、白人の発言や状態を引用しただけ」と言って彼らの責任や後始末を回避しようとする。これは男女平等やジェンダーなどにも応用されて、この種の名誉白人は自己の認識や判断、意見を絶対に表現しようとしない。

　その他には、民主主義でなく幕藩体制を求める東洋人に対して、独裁と白人と一緒になって侮辱する東洋人が「名誉白人」または「白人霊言者」である。