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以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。名詞や形容詞も基本的には同様である。時制には、形容詞としての側面と状態としての側面の両方があるように思える。

1. 動詞

以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。動詞は矢印で表現された。

1. 後置

英語では、動詞の過去形は-edであり、後置である。日本語でも、行くは行ったになり、後置である。

-edをつけると、動詞が形容詞のようになる。goという動詞の矢印がwentという形容詞の球面(円周)になる。これは名詞の青(ao)に -i を付加すると、形容詞の青い(aoi)になるようなものである。

なお、上記における下の図の場合、発音は「went I」になる。なぜなら、wentがiの表面である。語順は表面→内部である。

2. 前置

次に、過去を動詞の前に配置する場合を考える。それが次である。

上記は「I d went」である。dは過去を表現する。dは過去を表現する球面である。dはgoの前に配置される。なぜなら、dはgoの球面である。

上記の問題を挙げると、矢印が実態、または実在であるのかという問題が存在する。特殊な球面や円を使用して、内部を曇らせることができるかもしれない。それが下の図である。

dの内部は灰色に曇っている。これが矢印を矢印が今現在存在しないことを表現する。なお、lは未来であり、fは仮定である。

日本語では、dはである。lはである。fはである。または、今や前や後である。

3. 後置と前置の組み合わせ

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