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言語〜宗教言語の設計〜

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ここでは、俺は言語を設計する。その他には、俺は言語に関する話題を提供していく。
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#多様性を考える

ITカタカナ用語を日本語に訳そう!~まとめ~

大和民族のIT技術者及び企業はカタカナ用語を使用してきて、日本語を言語破壊してきた。その結果、大和民族はITに関して自己の民族言語で意思疎通できなくなった。 また、悪い店員はカタカナ用語を使用して、ソフトウェアやアプリの更新の度に、高額なハードをカタカナ用語を理解できない老人に購入させてきた。このように、カタカナ用語は商売における誤魔化しや欺きとしても使用されてきた。 そこで、筆者(加藤)はITカタカナ用語を日本語訳して、ITに関する言語系(言語システム)を形成する。なお

正負の掛け算の視覚化〜宗教言語26〜

以下では、俺は正負を視覚化する。正負には、状態の正負と演算の正負がある。これは足し算と引き算と同じである。 1. 2種類の正負〜状態の正負〜俺は2種類の正負を導入する。1番目は状態の正負である。2番目は操作の正負である。 上記が状態の正負である。上向きが正である。下向きが負である。 pos pointal は正の点1個を表現する。neg pointal は負の点1個を表現する。 正確には、正の状態を持った点1個。負の状態を持った点1個 本来であれば、三角形は球面であ

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関係代名詞の視覚化〜宗教言語25〜

以下では、俺は関係代名詞を視覚化する。一般的には、which や who が何であるのかがよくわからない。 例えば、This is a cup which I bought. が存在するとき、「これ カップ それを 俺が 買った。」のように訳される(はず…)。この"それを"が文法的に何であるのかがわからない。ただし、言いやすい。 そこで、俺は that と 核詞 を用いて、関係代名詞を次のように考える。 1. thatを使用する今、I like Trump who ha

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核詞(共通核詞)の視覚化〜宗教言語24〜

俺は名詞の他に核詞を導入する。名詞は球体や点、形容詞は球面、動詞は矢印であった。名詞を球体と仮定すると、核詞は球体の核になる。 一般的には、基本的な品詞は名詞と形容詞と動詞である。しかし、俺の感覚では、名詞は名詞と核詞に分かれる可能性がある。 なお、核詞の呼び名は中心詞でも良い。 1. 背景例えば、「岸田は人間である。」という文を作りたい。 Kishida is humanalになる。-alは1を表現する。 この時、humanalは何を指しているのかが問題になる。も

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thatの視覚化〜宗教言語23〜

以下では、俺はthatを視覚化する。なお3人称は考慮しなかった。基本的には、whetherも同様である。 1. thatの視覚化

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かつ(and)とまたは(or)の視覚化〜宗教言語22〜

以下では、俺はかつ(and)とまたは(or)を視覚化する。 1. かつ(and)

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定冠詞と不定冠詞の視覚化〜宗教言語21〜

以下では、俺は定冠詞と不定冠詞を視覚化する。俺はそれらを一種の状態として視覚化する。 #印欧語族 #定冠詞 #不定冠詞 #英語 1. 不定冠詞I like a dog. この文におけるdogは具体的には定まっていない。俺はこれを視覚化する必要がある。なお、-alを使用すると、I like dogal. このdogalは具体的な対象を指している。これをa dogのようにするために、俺はfaを使用する。 I like fa dogal. このfaは仮定を表現するifのfであ

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動詞の時制の視覚化〜宗教言語20〜

以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。名詞や形容詞も基本的には同様である。時制には、形容詞としての側面と状態としての側面の両方があるように思える。 1. 動詞以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。動詞は矢印で表現された。 1. 後置 英語では、動詞の過去形は-edであり、後置である。日本語でも、行くは行ったになり、後置である。 -edをつけると、動詞が形容詞のようになる。goという動詞の矢印がwentという形容詞の球面(円周)になる。これは名詞の青(ao)に -i を

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SOVとSVO〜宗教言語19〜

俺は儒教系統の言語における語順を次のように決める。歴史的には、語順はSOVからSVOへと変化してきた。儒教では、脳内言語はSOV、表現された言語はSVOとする。言い換えると、俺は内面の言語SOVと外面の言語SOVを導入する。 #印欧語族 #印欧祖語 1. 内面の言語としてのSOV

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掛け算の累乗の視覚化〜宗教言語17〜

以下では、俺は掛け算の累乗を視覚化する。分数の累乗や負の累乗は現時点では不明である。

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分数のかけ算の視覚化について〜宗教言語15〜

以下では、俺は分数のかけ算を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。視覚化1は間違いであり、視覚化2の方がより正しように思える。

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順序を用いた分数の視覚化について〜宗教言語13〜

俺は順序を用いて、視覚化する。割る場合、割る数によって、出てくる対象の単位が異なるように思える。または、長さや大きさが異なる。だから、俺はその数をpointで測ることができない。そこで、俺は次のような視覚化を提示する。 俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。

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個数と順序の視覚化について〜宗教言語12〜

順序と個数は同じ数として明確に区別されていないように思える。ただ、英語や日本語では、firstや1番のように、順序の表現が区別されている。 【個数】上記が個数である。個数は共通名詞の後ろに存在する。種類+個数が存在する。 【順序】上記が順序である。順序は共通名詞の前に存在する。なぜなら、順序は状態である。状態は形容詞であり、形容詞は前に配置される。順序、種類+個数である。 個数を前に置く場合、順序+個数+種類である。なお、順序は種類に結合しない。[red] [point

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名詞の分数の視覚化について2〜宗教言語11〜

以下では、俺は名詞の分数を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。

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