見出し画像

My文具のニューフェイス「スーパープチ」との出会い

加藤ミサ| Kato Misa

最近、スケッチブックを持ち歩いている。

当初、何かをスケッチしようと、その名の通りスケッチブックとして持ち歩こうかと思っていた。が、1冊目は子供たちの食事時の落書き帳になり、2冊目は今、思考整理用として活躍をし始めている。

スケッチブックの相棒は、PILOTのSuperプチ、というペン。

たまたまツイートで見かけたとき、これだ！と思って文具屋さんに走って手に入れた。

Amazon でも手に入るが、私は文具屋さんで何とか見つけた。3種類あるらしい。太、中、細、の3種類。その日は試し書きをする余裕もなくて太さが分からなかったから、私は全種類を一本ずつ購入してわくわくしながら帰路に就いた。

そうしてスケッチブックに書き始めたら、なんだろう、学生時代の先生の赤ペンのような、懐かしい感じの描き心地。好きだ。すごく好きだ。。！

スケッチブックの大きすぎず小さすぎない程よいサイズ感。そして程よい太さの中ペンが、マインドマップのように思考をざざっと書きだすのにちょうどよい。文字や図解を大きく書くことで、後から見直すときにもパッと見やすい。

滲みにくい質感ももちろん気に入って、イラスト練習を兼ねて購入したノートとペン。気づけば結局、思考整理用として新たな仲間に加わることになった。

私にとってペンとノートは、目標や日々のタスクを整理するためには欠かせないアイテム。まだ使い方は試行錯誤ですが、スーパープチ×スケッチブックの組み合わせ。ハマりそうです。

裏映りもせず、とてもサラッとした書き心地がお気に入り。

いつもお読みいただきありがとうございます。いただきましたサポート費は活動費として、大切に使わせていただきます！