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Postman&Wrike公式配布コレクションをつかい永続トークンを使用して、WrikeのAPIを叩いてみる。
過去に書いたこの記事のアップデート版(簡易版)?です。 WrikeのAPI Refferenceはこちら https://developers.wrike.com/ WrikeのWebinar(元記事 英語)はこちら 前…
AWS Lambda (Python 3.8)からWrikeのAPIを叩いてみる。
この記事の概要AWS API Gatewayでリクエスト受けてLambdaを実行するという記事は以外にあるのですが、逆にLambdaから他の外部APIを叩くのにサンプルがほしかったのでLabmda & Python 3.8(&標準ライブラリ)からWrikeのAPIを叩いてみました。
本記事の投稿者Python&Lambda初心者(両方とも初めて書いてみた)のでとりあえず動けばいいというレベルです
Postman&Wrike公式配布コレクションをつかい永続トークンを使用して、WrikeのAPIを叩いてみる。
過去に書いたこの記事のアップデート版(簡易版)?です。
WrikeのAPI Refferenceはこちら
https://developers.wrike.com/
WrikeのWebinar(元記事 英語)はこちら
前提条件Postman用のCollectionファイル、Environmentファイルをダウンロードしておく。
https://cdn.wrike.com/CSO/Offi
PostmanでOAuth 2.0の設定を行い、WrikeのAPIを叩いてとりあえずGetしてみる。
WrikeはRestful APIを公開しているので自己責任で使用可能です。
OATH2の認証がターミナルだと下記の手順で面倒なのでとりあえずPostmanでTokenを取得してAPIを叩けるようにする方法です。
Wrike API公式ドキュメント(英語のみ)OAuth 2.0に関してのドキュメント(英語のみ)ターミナルで叩いてみる場合①Wrike側でAPI使用の許可→Client ID、Cri