コロナの対話進行中「医療とそれ以外」テーマB 安全保障からのトーク　対話募集はじめました

2022年3月7日 00:20

第一回対話は無事終了しました
参加の皆さま　ありがとうございます

拙い進行でご迷惑おかけしました
お陰様で貴重な意見や情報を得ることが出来ました
治療薬や教育現場、退院等の現場と施策について
追って報告させていただきます。

以下　対話募集はじめました

タイトル：コロナの対話進行中　3月10日(木) 19:00〜　zoom
https://bit.ly/37bBdFH

今回対話に台本や決め事はありません　話のきっかけになるかもしれない参考情報です

●一般的議論　　　ワクチンを国内開発・供給しないと有事の時、海外協力が得られない場合国民が病気になり困る、コレは国でも検討され始めています

＞小林経済安保担当相「平時から有事に備えた継続的な取り組みを」、国産ワクチンの開発支援

他のポイント

　A 縦割りの技術革新支援　ーワクチンの開発方法

　B 問題解決と取組　ーコロナ対策での省庁連携

　　などです

A　縦割りの技術革新支援

米国ワクチンは行政・民間・学術界が連携して、多くの予算投下で開発し通常の10倍速度で完成させた（一般的にワクチン開発に10年間かかるところを1年間で世界中で接種実施）そこには米軍将軍がリーダとして機能している

　※日本は未だワクチン完成していません　（ふつうは10年以上かかる研究ですから遅くはありません。但し他国は常識を超える革新を起こしています）

　アメリカでは今後は100日間で新ウイルスのワクチン開発して打てるように　と言われています（新ウイルス判明から3日間でワクチン完成させるプロジェクトも有るらしい）

　世界新型コロナ死者は600万人に届く状況、一方第二次大戦日本人死者を超えてます

＞ファイザーCEO 新たなワクチン「100日以内にできるだろう」

　https://ja.wikipedia.org/wiki/戦闘の死傷者数一覧

B　問題解決と取組の問題

　　有事の対応力や統率力に省庁で差が有る？

新型コロナ感染初期中、厚労省職員は感染し、自衛隊職員は無感染

そもそも健康や人命を守るためなのに

　どの省が中心で他はヘルプの構造なのか？　

　安全な未来には、全員全部門全省庁みな協働では？

△厚生労働省設置法第二章第二節第三条

厚生労働省は、国民生活の保障及び向上を図り、並びに経済の発展に寄与するため、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進並びに～

△防衛省設置法第二章第二節第三条

防衛省は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つことを目的とし、～

「日本国憲法第十三条すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」

更に昨年100万人接種では自治体関係者が支援、他省庁もバラバラで動いてる

＞厚生労働省の予防接種室には「自治体サポートチーム」なる新しいチームが編成され、担当職員とともに50人を超えるリエゾンが同じ部屋で机を並べている。

」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？

コロナの対話進行中 「医療とそれ以外」テーマB 安全保障からのトーク 対話募集はじめました