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マインドフルネスが入眠を変える!?

マインドフルネスとは、「今」の瞬間に意識
を集中させ、判断や評価をせずに受け入れる
という練習です。
これは、心の中の雑念を落ち着かせ、心地よ
い入眠状態へと導くことができます。


腹式呼吸で副交感神経が優位に

以下は、私が実践しているマインドフルネスを
使って寝つきを改善する方法です。
個人差がありますので自分に合った方法を見つ
けていきましょう!

1. マインドフルネス:呼吸に意識を集中させます。
4-7-8呼吸法(アンドリュー・ワイル博士が提唱)
をしていきます。
鼻から4秒間で息を吸います。そのまま7秒間息を
止めます。口から8秒間で息を吐きます。
吸う、止める、吐くという3つのステージがありま
す。
これらの呼吸法は、自律神経系を調整し、リラクゼ
ーションを促進することで、ストレスや不安を軽減し、
睡眠の質を改善するのに役立つとされています。

2. ボディスキャン:全身の感覚に順番に意識を向けて
いき、心と体をリラクゼーション状態へと導きます。

まとめ

今回は寝つきについてでした。私は還暦近くなりなか
なか寝つきも悪くまた睡眠の質も落ちてきました。
お風呂は睡眠の90分前に入る、その後はスマホや
パソコンを見ないそして10時までには横になる。
いろいろ試行錯誤してたどり着いたのがマインドフル
ネス入眠法でした。
個人差がありますが良いと言われる方法はまず実践し
ています。

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