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【風呂あがり】うんち、漏らしちゃった・・・・。【実話】

・うんちを漏らしてしまいました。

もう30歳を過ぎたのに。
うんちを漏らしてしまいました。

虚しかったです・・・。
悔しかったです・・・。
切なかったです・・・。
そして、臭かったです。

そんな、あの日をレポートします。

・ことの経緯

僕は昔から、うんちを我慢するのが好きです(唐突)。
なんかこう「自分、頑張っているな!!!」って感じがしますし。
妙な高揚感といいますか。
分かる人には分かる感覚だと思います。

コロナ流行後から、僕は部屋に上がる前に風呂に入ります。
清潔になってから部屋に入りたいから、です。
まあそこまではいいのですが。

忘れもしない、「あの日」・・・。
帰宅後のお風呂あがりで、身体が冷えてしまい、かなり便意を感じていました。
前日に便秘をしてしまったのも悪かったのかも知れません。
いつものように調子に乗って、部屋に上がるまでの間、我慢してしまいました・・・。

お分かりかと思いますが。
部屋に戻る途中で我慢しきれず。
間に合わず・・・・。
パンツと廊下の床にブチまけてしまいました・・・・。

ちょうど廊下には、汚れ防止のマットが置いてあり。
マットにはミッキーマウスの顔がワンポイントなのですが。
ミッキーの耳のあたりに、茶色い固形物が、べったりと付着しました・・・・・。
もう清潔どころの話ではありません。
不潔の極みです。

・やるせない気持ち

まさか僕が、うんちを漏らすとは・・・・。
いままで漏らす人を馬鹿にしてきましたが、もうダメです・・・。
しようがないことなんだと思います。

もう僕は「うんちを漏らした」側の人間です。
こっち側の人間として生きていきます。
こんにちは、おはようございます。

急いで廊下を拭き、消臭スプレーをかけました。
たまたま家の者が居なかったのが救いでした。
あ、僕は実家暮らしなのです・・・。

そのまま、シレっと生活を続けています。
家族の前では「うんちを漏らすやつなんて、クズだ」みたいな顔しています。

これからは我慢せず、すぐにトイレに行きます。

・まとめ

うんちを漏らすのは仕方ない。

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