スルースキルで、苦悩はなくなる‼️（その２）

前回の記事です！

苦しみの原因は、自分の理想像

例えば

誰かから

「お前頭悪いな」と

言われたら

どうでしょう？

腹が立ちますよねー

このセリフに

カチンとくる

という人は

おそらく

相手が悪いのだ

相手の言葉で傷ついたのだ

自分を苦悩にさせたのだ

と

思っています。

当然ですね。

しかし

どのような

苦悩も

腹立ちも

自分の

エゴで

作り上げた

「理想像」が

なんと

原因だったのです！

理想像の解説

もし心の中で

「自分は、頭が良くなくてはいけない」

という

思いがあって

「頭のいい人」という

理想像に

しがみついている　と

したら

どうでしょう？

そうすると、

他人に

「頭が良くない」と

言われたり

そのように

扱われたときに

自分の心は

腹が立ったり

怒ったり

苦悩するようになります。

理想にこだわらない

しかし

同じシュチュエーションで

「お前頭悪いな」と

言われても

なんとも

思わない人がいます。

このような人は

「頭のいい人でなければならない」

という

理想像を

持たないのです。

だから

他人から「頭が悪い」と言われても

痛くも痒くもなく

笑って流せるのです！

つまり

心の苦悩は

相手や

シュチュエーションが

作り上げているのではなく

「理想像にしがみつくこと」が

原因となって

生まれるもの

なのです。

自分の思っている

「理想の姿」というものに

「執着」しなければ

誰に

何をされても

イラッとこない

ということなのです。

上手にスルーしよう

執着がない人は

「お前バカだな」と

言われても

「まあ、見方によっては

馬鹿と言えるかもね」

とか

「貴方はそう考えるのね」

とか

「それで？

だから？何か？」

と考えます。

だから

「私は私」

「頭が悪くても

全く

問題ないのだ！」

このように

感情を

コントロールして

「幸せな人生を送った人が勝ちだ！」

同様に、

「こうでないとカッコ悪い」

「いけてる私でなければならない」

という

「理想」に

こだわらなければ

自由な

格好で

出かけたり

彼氏や

彼女と

手をつないで

歩いたり

いろんな

行動が

恥ずかしく

なくなります。

心穏やかに人生を送ること

どんな人と

一緒に

歩いてるかを

気にするのは

まさに

「人からこう思われたい」という

自分の

「理想像」が

あるからです。

また、

「愛される自分」とか

「人気ある自分とか」

という

「理想」を

持たなければ

他人から

拒絶されたところで

気にならない

「あー、そ〜すか」

「はいはい！

ご意見ありがとうございやしたーー😄」

ぐらいで

スルーして

その後は

無駄に

傷つくことが

ないような

考えに

なってきます！

スルーするためのテクニック

相手に酷いことを言われたり

悪い態度を取られたとしても

「ふーん、

そんなふうに考えるヤツなんだ」

「ま、いいや！」

と考えるのがコツです！

「自分の理想」

「自分の思う行動」と

違うとき

腹が立ったり

悲しくなったり

しそうになったら

「まあ、そんな自分でもいっか！」

ぐらいに考え

その度

その度に

スルーしていきましょう！

もっと穏やかに過ごせるように

次の章に続きます！

いつも

読んでいただいて

ありがとうございます！

今日も最高💖ハッピー‼️

何があっても

幸せ😀

幸せ🌸

ありがとう！

ラッキー🤞ソロモン

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