元チェッカーズの鶴久政治さんに刀の魅力をお伝えしました！
「B-plus 仕事を楽しむためのWEBマガジン」にて私の活動について取り上げて下さいました！
その中でなんと元チェッカーズ（1980年代から1990年代前半にかけて活動）のサイドボーカルである鶴久政治さんとお話させて頂くことになり、その際に刀を実際に持って頂き刀の美しさや迫力を体感して頂きました。
尚、藤井フミヤさんも元チェッカーズです。
（画像出典：OKMUSIC しくじり先生）
その時の様子がこちらです。
（画像出典：B-Plus 仕事を楽しむWEBマガジン）
経営者インタビューとして掲載したいという事で、「弊社」や「社長」なんて大層な言葉が使われていますが、全部1人でやっていることなので弊社や社長といった大層な言葉を使われるのは恥ずかしい位なのですが、まぁ間違いではないので温かい目で見て下さい。。
また、鶴久さんがアーティストとして活動していく中での楽曲という作品への向き合い方や、他にも芸能人であるが故の不安の乗り越え方やストレスへの付き合い方など、そうした体験談もとても楽しく勉強になりました。
活動を続けていく中でこうした著名人の方とお会い出来るというのはとても有難い事ですし、続けてきて良かったなぁと感じると共に刺激を頂けます。
これからも刀の魅力を自分の出来る範囲で1人でも多くの人に伝えていければと思います。
記事は以下からも読めますので、よろしければご覧ください。
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それでは皆様良き御刀ライフを～！
↓この記事を書いてる人（刀箱師 中村圭佑）
「刀とくらす。」をコンセプトに刀を飾る展示ケースを製作販売してます。
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