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Kindle本の編集に携わって思うことと、その紹介

このたび、ご縁がありkindle本(電子書籍)の編集に携わりました。

著者が書きたいこと、伝えたいこと、出版によって得たいこと、それをどう表現していくかを考えることは、とても勉強になりました。

わたしは自分のことになると、すぐ視野が狭くなり、細かいことにこだわり過ぎて本来の目的を見失う傾向があります。

あえてそれを長所と呼ぶとして。
その長所を著者ご本人とプロデュースの方にうまく引き出してもらい、足りない部分はそのチームの中にいることで教わることができました。

編集に携わっている期間は、ストーカーのごとく著者の方の身辺を嗅ぎまわります(表現が悪い?)
おかげで気がついたら、すっかり著者のファンになっていました。
だから若干、身内びいきな部分もあるかもしれません。

と、前置きをしつつ、書籍の紹介もさせてください。
書籍には、仕事をするうえで大事なことが書かれています。
脱サラや動画編集に関する内容ですが、脱サラするしないや、業種にとらわれず、考え方が参考になるものです。

10月13日まで キャンペーン価格 税込99円
※14日以降は 税込500円


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