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タリン(エストニア)、旅のTips(24年7月)
旅行前の自分が知りたかったこと、行ってみてわかったことなど
Q:現金いる?
A:どこぞのガソリンスタンドの有料トイレでしか使わなかった。旧市街地の広場に露店があり、そこはもしかしたら現金しか受け付けてないかも?(自分は買い物しなかったのでわからん)
Q:市街地内の移動?チケットの購入方法など
A:車載の機械でクレカなどタッチ決済できる。1日券(5ユーロぐらい)、3日券(9ユーロぐらい)など、乗り放題チケットが欲しい場合は、Googleマップでkioskを探して、smart cardを買い、その場でX日券買いたいといえばカードに紐付けしてくれる。使い始める時に車載の機械にタッチしてアクティベートすること。
NOTE:旧市街地の観光とホテルやフェリーへの移動だけなら一日券は不要
Q:宿どこにとれば?
A:正直旧市街近辺ならどこでもいいと思う。小さい街だし。旧市街以外も行くならトラム・バスが通ってるあたりを狙うと楽。
Q:観光どこいけば?
A:以下に従っておけばよろし
NOTE:アレクサンドル・ネフスキー大聖堂(4番)の北に郵便局があるので、そこでポストカードと切手を買って手紙が出すこともできる。ただし、ポストカードは結構ダサい感じだったので、ここに行く前にいい感じのがあったら買っておくのが良い。
Q:フェリー乗り場と旧市街地間の移動?
A:大体徒歩で行けると思うが、最悪Bolt(Uber的なやつ)で移動すればよろし
Q:旧市街地からバスターミナル?
A:トラム・バスで30分もあればOK。本数もかなりある。
その他、特記事項
【映画:TENET】
タリンはTENETのロケ地の一つで、数々のシーンの聖地巡礼ができる。余力があれば詳細をまとめようと思うが、保証はないので参考にしたページを以下に貼っておく。
特に良かったのはやはりオペラハウス(外観)と、プリヤと主人公がおしゃべりする公園。美術館は月曜が定休日なので注意(そのおかげで行けなかった)。港の方はちょっと遠いのと立ち入りできるエリアがよくわからなかったので行かなかった(ぜひトライしてみてね)
主人公が拷問される線路のシーン。線路のエリア自体は立ち入りできない。なんとかそれっぽく線路が見える場所は以下(上記ノートの方もここでとってると思う)
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