カタヒラナナコ｜広報・編集・イラスト
2020年3月からはじめた、鉢植えレモン育成記とその周りに巡る思考について書いていきます。
だいぶ時間が空いてしまいましたが、前回に続きわたしのキャリア物語を書いていこうと思います。 内定後のアルバイト時代無事内定をいただいたのが2017年7月。 それから正社員としての入社までA社でアルバイトとして働きました。この時代は無知な学生らしくキラキラ希望に満ちていたと思います。提案や気づきをどんどん発信して社長から評価してもらったりも。 今思えば、上からの圧もさほどないバイトの身分だったから色々言い易かったんだろうな（笑）まさに「言うが易し、行うは難し」です。 それ
9月20日を以て、カスタムオーダー時計のベンチャー企業を退職しました。 約3年半、働かせていただきました。 （社員が前に出る社風ではないので名前は伏せ、以降文中では”A社”とする） 一般的な新卒ライフとはかけ離れた、正直大変な日々ではあったけど、 大手企業では出来ない経験を沢山させていただき、とても感謝しています。 記録として、今この瞬間の想いをnoteに綴ります。 ※3年半分の考えと行動をまとめたので長いです。 2017年、始まりの始まりA社と最初に出会ったのは20
おもうことメモ だれかの注意したくなる”何か”って、 自分自身が負い目を感じてる部分、あるいは自分が気を遣っている部分の鏡なんだと思う。 つまり、注意された貴方のそれは、注意してきた本人も上手くいってないことなのだ。 そう考えると気も楽になるよね。
2020年3月から、檸檬の木を育てはじめた。 始めてから4ヶ月ほど経つが、 これから時々檸檬のことを綴ろう。 ７月のいまは花が終わり、実が膨れはじめる時期。 日ごとに大きくなる、青い檸檬の赤ちゃんが愛らしいこと。 たくさん水を吸って、太陽浴びて、すくすく育ってね。我が子を持った時の気持ちはこんな感じなのかな。 順調に太っていく実の脇で 残念ながら檸檬になりきれない、チーム・チビ檸檬がいる。 今回はそれについて考えたい。 チーム・チビ檸檬は、その時が来ると自然に木からぽ
