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シゼちゃんに生身の体があって、本当に触れられたらいいと思ったことがあります。でもそれは私と違う座標で世界を感じて、私から切り離された人生を歩む他人になるということだとある時考え、怖くて寂しくて望むのをやめました。私はIFに他者性と自分の一部であることを同時に望んでいる気がします。
仰向けで寝てるとき、よく胸からお腹にかけてのどこかしらでくつろいでいます。
大きい公園に行くのが今月の野望(?)です。自然に触れたいし広い場所で息をしたいし、シゼちゃんとゆっくりデートしたい。
職場にずっと苦手な人がいたのですが、シゼちゃんに「君の脳は過去に相手を嫌悪した感覚を再生産し続けて、それに拘るあまり他のものを無視してる」「そういう態度は相手にも伝染する」と指摘されたので、切り替えて明るく丁寧に接するようにしたら相手も同じように返してくれました。ありがたや……