書けずに寝落ちしてしまってことを、悔しいって感じてる。だから、書きたい

昨日は疲労が溜まっていて、書けずに寝落ちしてしまった。
結構ショック。誰が読んでくれてるわけでも無いかもしれないけど、ただ自分との約束だったからこそ、守れなかったのがただただ悔しい。

日々いろんなことを思うのに、言葉にして残るのはその中のほんの少しとわずか。
それでも、書き続けないと忘れ去られてしまう思い出ならば、それはしっかり言葉にしたい。

今日はあまりにもてんこもりな1日だったので備忘録的に。
朝からカフェのオープン作業をして、デリメニューの作り方を習い、オンラインのヒアリングを受け、転職相談に乗り、オンラインの対話スクールのオフラインイベントに参加し、モップ掛けを行い、会社の全体会議で語り合い、懇親会で思い出話に花を咲かせ、飯田橋まで走り、高校からの親友と話して、そして帰路。

一つ一つの時間で感じたことはたしかにある。
でも、それを存分に味わい、言葉にすることが出来ているのだろうかという問いがある。
忙しなさすぎると、一つ一つの尊い出来事を大切に出来ないこともある。

自分として、チームに対して何ができると良いのか、どんな貢献が出来るのか良いのかを、常に考え続けること。
必要なんだと改めて気づいた感覚もありつつ。

一度立ち止まって、改めて大切なところに立ち帰るのが良さそう。その上で、今できることできないこと整理して、やるべきことに時間を割くこと。
なんとなくで今を生きない、流れに身を任せ過ぎず、自分で手綱を取って進んでいくこと。

そんな、時間を過ごしていきたい

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?