2022 謹賀新年
昨年は大変にお世話になりありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
（正真正銘）初noteは、新年のご挨拶から。
まずは、2021年の思い出を、InstagramのBest-nineを通じてお示しします。
プライベートアカウントと、ランニング専用アカウントからそれぞれ。
本年は、公私ともに変わり目の年にになりそうなのです。
振り返れば、5年単位くらいで軸足を移してきたという実績がありますが、前回はちょうど3年前の2019年1月に転職して風力発電事業専業の事業会社に所属しているところですが、NET ZEROや、コロナ禍での世の中の動きが急速でなところ、5年を経ることなくして変化が必要そうです。
が、担当している事業については引き続き進行していくことになるものと思います。
併せて、地域活性化は、「地域創生」というキーワードにすっかりと変わりつつありますね。集めたり、過密、活発に成長させることから、少なくとも、集まらない、密にならない、スマートにシュリンク（縮減）させつつも、今こそ当該地域の資源を最大限活用することなどで、離れていた地元の方のDNAが再結集されるようなことの変化のきっかけに息を吹き込むようなことが肝要でしょうか。
さて、引き続き、北陸地域と、首都圏近郊および東海地方の地域創生にお関わりさせていただきたく、本業以外の研究分野である地域創生とPPP（官民パートナーシップ）に関わるところは、今年はnoteを通じての情報発信をしていく所存です。
新年度の、東洋大学大学院経済学研究科 公民連携専攻の難波先生のクラスと連携させていただきつつ繰り広げられればと構想しています。
まずは、新年を迎えて、今年の抱負を記し宣言（そこまでではないかもですが）したところで、一旦、筆を止めます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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