kindle出版オーディションに参加！

やばいぞ！これは！

いまの正直な気持ちです。

kindle出版オーディション【MT★KA】が
開催されると知って「えいやっ」と参加。

Kindle出版オーディション【MT★KA】

具体的にどういうことをするのか
なにも分からないままの参加でしたので
もちろん不安はありました。

そして参加して時間が経つごとに
その不安がますます大きなものに！

参加者を見ると、noteでの実績があり
え？まだkindle出版してなかったんだ！？
的な方もちらほら。

LINEやnoteでみなさん「想い」を
語ってらっしゃるんですが、

・書く内容が決まっている方
・それどころかすでに執筆中な方
・さらには夢を叶える過程にすぎない方

などなど・・・。

先生！正直に言います！

わたし書く内容すら決まってないんです！

そりゃね、そうなんですよ。

こんなビッグチャンス、
kindle出版をしようかという方々が見逃すはずがない。

とんでもないところに参加してしまった・・・

そんな不安な思いが増すなか
ある記事をみつけました。

たえみさん

ぱんだごろごろさん

考えるな行動しろ！

今、つかまなくて、どうする！

不安を感じながらも
行動を起こそうとしてる人がいる。

ここで選ばれなかったからってなに？

書く内容なんていまからでも
必死になって考えればいいじゃん？

その結果、
やっぱり無理でしたって恥かいたって
そこで得た経験はホンモノ。

やるしかない！

ここで逃げてしまったら、
なにも残らない。

ないとさんのコメント欄にあった

飛び込むか飛び込まないか

飛び込んでしまえば
一緒に成長できる仲間がいる。

選ばれるか、選ばれないか。

それはもちろん大事なことではあるけれど、
きっとそれ以上に大切なものが得られる気がします。

こんな企画を考えた三銃士のみなさん、

やばいぞ！これは！