萌えて片付ける日

昨日は朝から片付けまくり。詰めても詰めても一向に終わる気配がない。これは後でしまうとか、順番とか考えていると無理だとこのタイミングで気づいた。もう、何も考えずに片っ端から詰めていくこととする。
そんなこんなしていたら、新居でネット開設するための連絡がきた。声の感じからして若い女性の方みたいだったが、慣れていないのか『めちゃめちゃ』『ラッキー』『ちょー』など、話し言葉たくさんでなんか萌えた。堅っ苦しいのは苦手なので全然これでいい、てか、これがいい。変に仰々しい文化は苦手だ。伝わればいい。あと100%偏見だが、キャリア会社に勤めている女性は根明が多い気がしている。
片付けを再開して大体のところは終わった。ダンボールだらけになった部屋を見て、あぁ引っ越すんだなと実感が沸いてきたと同時に、仕事探さなきゃ！と危機感が生まれてきた。仕事紹介してください！！！！！！！！16歳。なんでもします。
夜には、大阪観光してきた姉が帰ってきた。とんでもない量のお土産を買ってきていて、母の血が色濃く遺伝しているなと感心した。僕にはUSJで買ったジョーズのアロハシャツを買ってくれた。かなり好みな感じで、またしても血を感じてしまった。
ダンボールまみれの中、眠るそんな日。