何でそう!思い切りがいいのよ!
だって!!!プレリクの受付に間に合ったからです!!!
ことの発端はフォロワーとモーツァルト!を見に行く話から。
「え、一回だけ……!?」
そう。私が今のところモーツァルトを見に行くのは一回しかない。なぜなら京本ヴォルフを取るのに必死だったから。
そして取ったら取ったで安心して、次の現場こと、Come Blow Your Hornのチケットを求めてプレリク投げたりしていたから。
その間に戸塚祥太ソロコンが発表されたりして、私が……私が足りない!!!となっていたが。
「京本ヴォルフと古川ヴォルフの違いあるか感想聞きたかったな〜」
あっ
ダブルキャストの醍醐味。
そこです。
当日券あるんじゃない〜?とか言われたんです。帝劇のスケジュール見ました。ことごとく見たい組み合わせがダメです。
梅田も見ました。なぜなら、髙地優吾を見るために「Come Blow Your Horn」の大阪も取ったからです。まさかの千秋楽しか予定が合いません。
博多座もとりあえず見ました。
なんとまだプレリクしてる。
カード枠も間に合う。
……ま、当たったら考えよう
ですよね。
足も宿泊もなーんも考えてません。
とりあえず当たったら考えます。
そういえば、古川雄大さん。
エールで知る前に見てるんです。
生で。
一生忘れない現場の一つ、2015年のエリザベート。
これが当時のキャスト。
いや、松也ァ!松也もおった!!!
城田優があまりにも上手くてそれしか覚えてないけど。
この年がまさに、古川京本ルドルフの年なんです。
うーん、まさかの伏線回収?
オタク、こういうのに弱い。
余計ダブルキャストどっちも見たくなるじゃん!!!!!!
帝劇が8月9月公演なのが悪い!!!ということにした。もっと長くやれ!!!(そもそも11月までの全国ツアーの時点で長いのである)
その間に京本大我さんブームが到来したのであるが、それはまた別の記事で書くことにする。
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