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数ある仮想通貨の中で「B21(ビー21)トークン」の高騰が期待できる理由

【B21 Coinpost掲載】
https://coinpost.jp/?post_type=breaking&p=138764

B21アプリの記事をみて、気になったので
B21のアプリを調べてみた。

世界的に見ると仮想通貨はまだ始まったばかり。

「仮想通貨?もう旬はすぎたよね」
「仮想通貨?どうせ詐欺の話でしょ」

なんて会話が聞こえてくる世の中ですが、筆者は仮想通貨の未来に
期待をしています。
というより、将来はブロックチェーンなしじゃ考えられない世界になると確信しております。

なぜなら、まだ新しいマーケット(市場)である、仮想通貨の持つ可能性は無限大だから。

一人の天才、名前も顔も存在しているかもわからない、
サトシ・ナカモトによって、突如世界に、革命が起こりました。

ブロックチェーン技術を利用した世界初のプロダクト「ビットコイン」
が現れたのです。2008年、今から12年前のことです。あのリーマンショックが起きた時ですね。まさに今もマーケットの大暴落が起きており、リーマンショックの再来と言われています。

12年の間に、仮想通貨はよくもわるくも、急速に知名度をあげ、
持っていない人はまだ多いもの、
「仮想通貨」という言葉を知らない人は今やいないと言えるでしょう。

ビットコイン(BTC)をブロックチェーン1.0と呼ぶのであれば、
イーサリアム(ETH)をブロックチェーン2.0
イオス(EOS)をブロックチェーン3.0と筆者個人的には、呼びます。
この12年間の間に驚くほどのスピードで実生活で使えるまでに開発が進んできました。

世界に目を向けると、ブロックチェーンが実際のビジネスへの利用は始まっており、次々と新しい通貨やサービスが生み出されています。
そんな中「これから高騰する」と言われる通貨はごくわずか。

高騰する仮想通貨には「ある条件」があり、それを全て満たしているのが最低必要であると考えます。
その条件とは...

1.通貨発行元が信用できる会社であること。
2.システム開発が進行している/プロダクトがすでにある
3.供給量より、需要の方が高い(長期保有の仕組みができている)



という3つ。

その3つを満たす仮想通貨が、今日お伝えしたい「B21(ビー21)」です。

【1.通貨発行元が信用できる会社】

草コインと言われる仮想通貨の中には、詐欺まがいのものが多く、どれを信用していいか、わかりません。
買った後に、詐欺だとわかっては損をするだけです。
事前に自分で調べることが鉄則です。筆者も調べてみたので、以下共有します。
それではまず、発行会社。
https://www.b21.io/
B21は、ジブラルタル法人:B21C Limitedから発行されているイーサリアムトークンである。(ERC-20)
チームメンバーを見た所、
CEO:Miles PaschiniとCFO:Nitin Agarwal
2人をさらに調べてみると、決済関連の特許を多数取得しており、
特に仮想通貨業界初となる、暗号通貨カードを開発した第一人者として有名です。
仮想通貨界隈では、有名な2人で過去には、Xapo、Tenx、BitPay等の超大手にカードを提供しており
仮想通貨界隈では名の通っている2人です。

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しかも、
なんといっても、アドバイザーが超有名、説明不要と思いましたが
この2人について詳しくはGoogle先生にきいてください。笑

・Brock Pierce
世界の暗号通貨長者ランキング9位
彼の経歴は
ビットコイン財団(BitcoinFoundation)のチェアマン
Coinbase(アメリカ1位の取引所)
BitGo(世界初のビットコインセキュリティ保険の会社)
イーサリアム(ETH)
テザー(USDT)
イオス(EOS)
特に、史上最高額となる4000億円を超える資金調達を行なったEOSの
アドバイザーも務めております。

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・Michael Terpin
Trans Form Group CEO
世界最大規模の暗号通貨カンファレンスを各国で開催しており、
CoinAgendaを運営しております。
そのため、世界中に暗号通貨界隈の強いコネクションを持っております。

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筆者が記憶する限り、Brock Pierceが関わったトークンで
儲けさせて頂いた記憶しかない。神です。

この2人が手がけたトークンがどれだけすごいのかに関しては後日まとめてみます。
チームメンバーも超一流の方々、既に仮想通貨界隈で結果を収めている人たちが展開するB21なら安心と言えるのではないでしょうか。

【2.システム開発を行なっている/プロダクトが既にある。】

仮想通貨投資でよくある詐欺が、ホワイトペーパー(事業計画書)
で大きな夢を描き、実際のプロジェクトは何もせずに終わってしまう。
お金を集めただけで、飛んでしまう詐欺まがいのコインが多い中、
B21は既にプロダクトがあります。
記事にも掲載されていた、仮想通貨管理&投資アプリです。
詳しくはCoinPostの記事を見てもらいたいですが
簡単に一言でいうと、

クレジットカードから仮想通貨を簡単に購入できる
仮想通貨のポートフォリオを簡単に組めるアプリです。

審査の厳しいと言われている、Android、iOS(Iphone)両方で
アプリが出されていることから、信用が高い、またシステム開発能力が非常に高いことがわかります。

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[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.b21.invest
[iOS]
https://apps.apple.com/in/app/b21-invest/id1499042083

【3.長期保有の仕組みができている(需要の方が高い)】

仮想通貨が高騰しない理由の1つが
短期保有しかしないこと」が挙げられます。
投機目的で買っているものなら、値段があがればすぐに手放してしまいます。

その点、B21はトークンホルダーが長期保有する仕組みができているのが特徴です。

B21のアプリを利用する際の手数料が安くなることはもちろんのこと、
保有していると、ステーキング(Proof of Stake)、簡単にいうと、B21で配当がもらえることです。

ステーキング(配当をもらう)方法はB21を保有してロックするだけ、
ステーキングの詳しい説明はこちらの記事を参考にしてください。
https://www.binance.vision/ja/blockchain/what-is-staking

つまり、実需が存在し、B21には保有することで受けれるメリットが多数
存在します。
これこそ従来の仮想通貨とは違う点であり、多くの人が長期保有する理由
です。
「手放す人が少ない=価値が高騰する」というのは市場原理の大原則です。

【結論】B21は非常に高騰が期待できる

ここまでの情報を整理すると、B21には以下の特徴があります。

・会社の信用度が高い
 BrockPierceも関わる一流のチームで運営されている
・Android iOSでアプリが既にある。
・長期保有の仕組みで供給より需要が高い。


これは、冒頭で紹介した「仮想通貨が高騰する条件」とピッタリ一致しています。
こうした理由があるからこそ、筆者はB21は「将来高騰する」と見ているのです。
B21を紐解くと、このトークンは投機目的の仮想通貨ではないことがハッキリ分かります。
怪しい仮想通貨が多い中、久々に「これは期待できる」と思えるものだったので紹介しておきます。EOSの再来と言っても過言ではないでしょう。

【B21のリスクについても考える】

ここまでメリットだけを紹介してきましたが、仮想通貨は全て高騰が約束されているものではありません。
当然リスクがあるため、このnoteを鵜呑みにして盲目的に投資をすることはオススメしません。
全ての投資はそれに関わるデメリットやリスクを自分で調べ、その上で判断することが大切です。
全ての仮想通貨に当てはまるわけではありませんが、海外の素性の知れない配当型ウォレットでは、運営と突然連絡が取れなくなったりする事態が起きているのも事実


B21(ビー21)は背景にある会社がしっかりしているため、その危険性は限りなく低いと筆者は見ています。
しかし、こうして全世界に目を向けると、”そういう事件がある”ということは事実。
投資はそうした危険性を理解した上で、個人の責任で行いましょう。

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