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報告「保有しているXRPを全部売りました。」
こんにちは、だが🎇ハシモトです。
XRPのスナップショットが完了しました。
アンチXRPの筆者ですが、少量だけXRP保有しておりました。
スナップショットが終了してからは案の定、XRPは下落しています。
先日の記事の分析でも書いた通り、リップルはこれからじりじりと右肩下がりで価格を落としていくと思います。
たしかにXRPはドカンと一発大きな上げが来る可能性もありますが、正直いつになるのかも分かりません。
しかし、これまでと同じくリップルは価格を上げきれずジリジリと落としていくものと思われます。
そんなジリ貧通貨を他のコインがどんどん右肩上がりで上がっているのを尻目に、指を加えていつ来るかも分からない爆上げを待つつもりはありません。
そんな、リップルには、日本人の信者が非常に多いという特徴もあります。
この原因の一つとして考えるのは、昔リップルに関する情報が多かったということが考えられます。
仮想通貨の黎明期(2018年のバブルの前)に、XRPの将来価格が1000円だの10万円だのと煽る記事が非常に多かったのを覚えています。
技術が~、海外送金に使われる~、SBI北尾社長が~。金融機関が~
こういう言葉が当時のビットコインってなんか怪しいけどリップルはなんとなく信頼できるという雰囲気を作り出していったのだと思います。
今は、ビットコインのイメージも変わり、機関投資家の資金も少しずつ流入するようになってきました。
今は、リップルよりもはるかに将来性のあるコインがランキングにも台頭してきました。
筆者はXRPは時価総額3位の座から退き、LINKが時価総額3位になる未来を想像しています。
ポートフォリオの半分近くはLINKです。
ネムを買った理由
長い目で見ると断然チェインリンクです。
しかし、今回はすべてのリップルを売却してネムを買いました。
ネムもやはり日本人に人気の通貨で、リップルと似たような特徴があります。
何人かの信者に将来を期待されながらもジリ下げしている通貨です。
リップルと同じくジリ貧のXEMですが、2021年1月にオプトインがありますので、それまでは価格を上げていくと予想されます。
短期で少しだけ利益を上げていきたいと思ってリップルをネムに替えました。
1,068 XEM ≈ ¥25,800です。
オプトインの直前に他のコインに替えるのが一番利益は高そうですが、新しいトークンももらってからでもいいかなと思っています。
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ビットコインBTC
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イーサリアムETH
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リップルXRP
rwwvy47LcngoSqQj6QWErkftESSvkretJL
※テザー(USDT)、チェインリンク(LINK)、ヤーンファイナンス(YFI)、AAVEはERC20トークンなのでイーサリアムと同じアドレスになります。
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