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NFTに興味をもってもらう方法

こんにちはー、ゆるふわお絵かきレポーターかしんです!

今回のテーマは「 NFTに興味をもってもらう方法」
LLACのファウンダー・しゅうへいさんのVoicyの内容をお絵かきレポートします!



おもしろそう、と感じる方に魅力を伝えてみよう

まだまだ世間に浸透していくのには時間のかかる、 NFT。

市場を盛り上げていく意味でも NFTを知る人が増えていくと良いですよね。

もちろん、
「 NFTってそもそも何?
デジタル画像が高い値段でやり取りされるなんて、怪しいのでは?」
なんて思う方もいるのは当然のこと。


まずは「なんか面白そう、知りたい」と思ってる方にお話していくのがいいかも!

 NFTはデジタル画像ではなく、通行証やチケット?!

NFTは単なるデジタル画像ではなく、

特定のコミュニティやイベントへの通行手形

ツールの使用権利チケットのような役割

も持てることを伝えるとイメージが広がりやすくなる。

まだまだ超初期段階

今や生活に欠かせないインターネットだって、登場初期は一部のひとだけが知っている存在だったわけです。

web3.0も、やはり今は登場初期。
世間から見たら、謎だらけの存在に見えるのも納得。

活用事例を紹介してみる

今後こんなふうに活用できるかも?と、お話するのもいいですよね!

例えば地域× NFTは可能性がありそう、という切り口。

ふるさと納税返礼品に NFTや NFT発のブランドをとりいれる自治体も増えてきている最中です!

こんなふうに、

地域×NFTで三方良し
( NFT運営、地域、 NFTのユーザー/ホルダー、みんながうれしい)

の仕組みが生まれる構図。


🌼NFTはただの画像ではないんだよという話

🌼「まだ始まったばかり。これからじわじわ生活に浸透していくよ」という話

🌼近々こんな活用事例が出てくるかも、という話

いろんな切り口で NFTについてみんなで理解しながら、
興味をもつ人を増やして行けたらいいですね。

市場がにぎやかに盛り上がるのは喜ばしいことですよね✨



今回はここまで!

参考としたVoicyのリンクなどは以下のツイートからご覧いただけます!


また、先日自身が初のジェネラティブ NFTを出した経験をもとに
クリエイター目線で「ジェネラティブ NFTの作り方」の有料noteを書きました。

イラスト画像の作り方、ALの配布、ノーコードのジェネツールで生成、マーケティング、PJ全体の進行スケジュールなどが分かります!
無料ゾーンだけでもボリュームあるのでぜひ、試し読みだけでもしてみてください!

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それではまた✨かしんより

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