コミックレビュー「鬼滅の刃 3」仲間?
読んだコミックのタイトル
鬼滅の刃 3
著者: 吾峠呼世晴 氏
あらすじ・内容
毬と矢印を操る鬼二人と刃を交える炭治郎と禰豆子。自らを鬼舞辻の直属の部下・十二鬼月と名乗る鬼たちに、珠世や愈史郎の助力を得て炭治郎たちは立ち向かう!! 見事撃破し、宿敵・鬼舞辻への手がかりを得られるか!?
(以上、bookwalkerより引用)
感想
暗殺者の鬼達を撃退。
主人公は鬼舞辻からしたらまだザコらしく、暗殺者も配下の中ではあまり強く無かったらしい。
それでもかなり苦戦してたので、まだまだ強さは足りないようだ。
その次の話は、鬼殺隊での同期が出てくる。
雀を相棒にして、1番怯えていた彼は、余計にダメ人間になっていた、、、
そんな彼と鬼に迷宮に誘い込まれた人達を助ける為に迷宮に入るが、、、、
同期の彼は怯え切って使えない。
それでも怯え過ぎたら鬼を斬る力に目覚めるようでなかなかに謎。
あと、猪の毛皮を被った同業者のような奴も出てくるが、襲い掛かって来る謎な状態。
何とか迷宮を作った鬼を斬って迷宮から出て来たら、、、
猪頭の奴が、同期の彼をボコっていて、、、
え?
どんな状態?
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