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コミックレビュー「ダイヤのA act2(22) 」順当、、

読んだコミックのタイトル

ダイヤのA act2(22)
著者:寺嶋裕二 氏

あらすじ・内容

西東京大会5回戦、青道高校vs.法兼学園。対青道秘密兵器の本格派投手・卜部を、一瞬の隙を突き攻め立てる青道打線。気づけば一挙6点の大量リードで、先発・沢村を強力に援護射撃する。味方の得点で余裕を得たはずの沢村・御幸バッテリー。だが沢村の気勢は衰えなかった。「1点も取られたくない」──マウンドに一人立つ沢村の中に芽生えたもの。それはエースの覚悟
(以上、bookwalkerより引用)

感想

つまらん、順当過ぎてつまらん。
心底楽しそうに野球をして接戦だった市大三高vs薬師高の試合の後だと青道高校vs法兼学園が凄くつまらなく見えてしまう。
初回に6点と大量リードをしたせいで、ワクワク感が無くなってしまった。


沢村は目の下にクマを作りながらの投球ではあるが、それは相手校は関係ないし、、、
何とも気抜けしてしまう巻ではあった。
というよりも、前の試合が良過ぎただけなんだろうけど。。


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