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コミックレビュー「ダイヤのA act2(13)」

読んだコミックのタイトル

ダイヤのA act2(13)

著者:寺嶋裕二 氏

あらすじ・内容

波乱続きの日米決戦! 乾の負傷により急遽、バッテリーを組むことになった御幸と成宮。普段はライバル同士の2人が超強力米国打線に挑む! 同時刻、山守学院と戦う青道は怪我をした小野に代わってマスクを被る由井が降谷の球を後逸し、そこから先制を許してしまう。一方で沢村は愛知の雄・西邦との一戦に向けて準備を進めていた──。

(以上、bookwalkerより引用)

感想

日米親善試合はなんかやってるなって感じ。
稲実の選手がとにかくすごい事は分かった。

青道の練習試合は、由井はよく頑張ったが降谷の投球は安定せず。
遂には降板させられてしまい、試合も負けてしまう。
連勝は19で終わる。
って勝ちすぎだろ。
沢村は試合の途中まで変な口上を大声で言いまくり、相手選手からもウケを取るほど評判は良いようだww

その沢村は試合の途中で次の試合に向けてアップする。
次の相手は愛知の強豪らしい。

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