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コミックレビュー「鬼滅の刃 5」1巻丸ごと蜘蛛騒動

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 5
著者: 吾峠呼世晴 氏

あらすじ・内容

那田蜘蛛山へ向かった炭治郎たちは、山に棲む蜘蛛の鬼の家族に苦戦を強いられる! 善逸は蜘蛛になる毒に侵され、伊之助と炭治郎も巨大化した父鬼に翻弄され、戦いに終わりは見えず…そんな絶体絶命の一行の下にある影が…!?
(以上、bookwalkerより引用)

感想

父親が頭だと思ったら子供の方が番号持ちだった。
完全に騙されてたわ、、
そう来たか、、

その父親の蜘蛛をアッサリと屠った奴を猪頭はいつものように喧嘩を売るも、アッサリと鎮圧される。
上には上が居るんだ。。

そして、主人公は番号持ちを前に大ピンチ。
それを父親の神楽を参考にして新しい技を炸裂させ、妹も鬼としての技を初披露。
それでも番号持ちは倒せず、、
そこに猪頭を拘束した奴が助けに入る。
あれ?
何気にいい奴?
ニコニコしてる蝶のような女の方が怖くね?
((((;゚Д゚)))))))

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