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コミックレビュー「ダイヤのA act2(17)」沢村降板

読んだコミックのタイトル

ダイヤのA act2(17)
著者:寺嶋裕二 氏

あらすじ・内容

目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!


西東京大会3回戦、青道vs.由良総合の先発は気合充分のエース、沢村栄純。しかし、沢村の気負いを見抜くや否や、由良総合はすぐさま揺さぶりをかける。一日の長がある榊監督の読みが、確実に青道そして沢村を追い詰めてゆく。“強豪”青道を導く者として、片岡鉄心が下す采配は──。
(以上、bookwalkerより引用)

感想

相手の監督がなかなかの試合巧者。
テンパってる沢村を揺さぶって点を重ねる。
それに責任を感じて打席でも・・
一塁でヘッドスライディング。
投手なのに、手を怪我するかもしれないヘッドスライディングをする。

画像1

(ダイヤのA act2(17)より引用)
完全に冷静さを忘れている沢村は4回で交代されてしまう。
1回でも負けたら終わりの夏の甲子園予選。
キツいよな。。

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