見出し画像

コミックレビュー「ダイヤのA act2(21) 」天久、真田をリスペクト!

読んだコミックのタイトル

ダイヤのA act2(21)
著者:寺嶋裕二 氏

あらすじ・内容

目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!


8回表、ついに同点に追いつき勢いに乗る薬師高校。猛追する薬師を再び突き放せるか、市大三高。真田と天久、両エースの熾烈な投げ合いに終止符を打ったのは……。一方、青道が迎え撃つは、米国式指導法を取り入れた新鋭・法兼学園。初戦の躓きを挽回したい沢村が、先発のマウンドに立つ!
(以上、bookwalkerより引用)

感想

失点した時の態度で天久は不貞腐れ、真田はチームメイトを励ます。
それを天久は憧れ、リスペクトする。
でも勝ったのは天久達の市大三高。
負けた原因は轟のエラー。
そのせいで号泣する轟、それを励ます真田を見る天久。

画像1

(ダイヤのA act2(21) より引用)
ゲームセットはやっぱり寂しいよな。。


そして、話は青道高校に戻るが、、、
5回戦の先発は沢村。
初戦で猫目になってやらかした沢村ww
此処でもやらかしたら流石にチームの信頼にもヒビが入る。


でも投げてみたら1回表をアッサリ抑えて、裏で打線が爆発して大量リード状態。
コレは楽勝だな。

沢村がやらかさなければ、、、

ネタ的にはやらかして欲しいw

読書メーターにも投稿しております


この記事が参加している募集

読書感想文

マンガ感想文

よろしければサポートをお願い致します。 サポートして頂いたお金は本の購入に使わせて頂きます。 サポートして頂けると「お前はこの世に居て良いんだよ」と勝手に解釈してメチャクチャテンションが上がります。