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読んだ本のレビュー「サッカーの見方は1日で変えられる」

読んだ本のタイトル

サッカーの見方は1日で変えられる
著者: 木崎伸也 氏

あらすじ・内容

プロはどこを見て、チーム・選手の実力を判定するのか? ボールを追うのは三流。陣形を論じるのは二流。サッカーを「見る技術」を初めて完全体系化。読めばW杯が100倍楽める。
(以上、Amazonより引用)

感想

ボールを追ってしまいます。
あとは何処で観るかにもよる。
ゴール裏だとボールよりもゴール前の守備、攻撃しか観れない。
しかし、ゴール裏の真裏は観戦じゃ無くて応援するエリアだからサッカー戦術とかは観てる余裕が無い。
メイン、バックスタンドどちらか側の端だとそれほど熱い応援をしなくても良いのだが、サボってるとコールリーダーに煽られる。

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それならと指定席で観るのだが、、、
1人で観るからつまらない。
でも、ここ数年は飛び跳ねたりするのは疲れるのでバックスタンド側の指定席を年間シートで取って、なるべくピッチが俯瞰できる位置で見るようにしてる。

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それで、この本に書いてある事か観れるのだが、、
結構難しいと思う。
なんせ一瞬、一瞬に状況は変わるので分かったつもりが全く判らない。
知れば知るほど謎が深まるのがサッカーの面白さだとも思ってる。

早く安心してスタジアムで観たいな。。
ネルシーニョ監督がコロナの陽性だもんな。。
まだまだスタジアムには行けない。

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